宍道湖と隣の中海がラムサール条約に登録されました。少し前の話ですが・・・・
宍道湖は日本で7番目に大きい湖で、ごくわずかに海水が進入している汽水湖です。
毎年冬になると数万羽の水鳥がやってきます。
これまで黙っていましたが(別に秘密にするほどのことではないのですが)私の家は宍道湖東岸から600mほどの所にあり、毎朝夕に数百羽のガン(雁)が上空を飛んでいくのを見ることができます。ごめんなさい、まだこの写真はありません。
先週の土曜日に自転車で宍道湖の水鳥の写真を撮影しに行きました。
思ったより、警戒心が強く、白鳥ほど大きくもないので大した写真は撮れませんでした。
これは、おなじみのマガモです。アヒルの先祖です。8年ほど前に広島の太田川の中流域で団地の造成を工事をしていたのですが、近所のおっさんがアヒルを飼っていました。曰く「旅の途中のマガモの雄が小屋にやってきて交配し、合鴨が生まれることが度々ある」そうです。
次はヒドリガモ。多分雄です。宍道湖にはたくさんいて、多分宍道湖名物のシジミを食べているのだと思います。
次はカモではありませんが、かわいいので撮影しました。ハマシギです。我が国で最も多いシギ。手のひらに何とかのる程度の大きさで、写真を見た娘曰く「置物みたい」
次は今回の撮影ではありません。正月にコハクチョウを撮影した折に、撮影箇所から200mほどの所にいたツクシガモです。(後ろ向きでごめんなさい)筑紫鴨というくらいなので、やっぱり九州の筑紫平野では数千羽の群で越冬するそうですが、それ以外ではとても珍しいそうです。結構大きな鳥でマガモより一回り大きい。くちばし上部がガチョウや白鳥のようにコブ状になっているのが特徴。
ところで、「狩猟読本」(野生生物保護行政研究会:監修、社団法人大日本猟友会:発行)によると、カモには陸鴨と海鴨があって、マガモ、コガモ、カルガモ、オナガガモ、ヒドリガモなどの陸鴨は総じて美味であるらしい。一方の海鴨のコシハジロ、アイサなどは特有の癖があって今ひとつおいしくないらしい。
最後の写真は宍道湖の数少ない島「嫁が島」です。その昔、実家に帰りたかった花嫁が凍結した宍道湖の湖面を歩いて渡っていたら氷が割れ溺死したのを神様が憐れんで島をつくったという伝説の島です。
ここの夕日は日本一の夕日といわれいますが、日本一の夕日なんて日本中に何千もあるので大騒ぎするほどのものではありません。写真の左のお地蔵さんがじゃまだと奥さんに言われました。
最近のコメント