2008年4月27日 (日)

FINEPIX F100

デジカメを新調した。
富士フイルムのFINEPIX F100という製品である。発売当初は4万円以上したので二の足を踏んでいたが、わずか一月で1万近く値下がりした。こんなに安くなっていいのだろうかと思う。しかも、わずか1400円の2GのSDカードは、1200万画素の写真を400枚近く保存できるという。

昨日は私の実家に遊びに行ったので、実家の庭や裏の畑に咲いている花の写真を90枚ほど撮影してみた。
完全なフルオート機なので、使い方は簡単である。露出補正をするのが少々面倒であるが、急いでバシャバシャ撮るようなときには露出補正はしないので、大した問題ではない。
フジのデジカメには色調をクロームモードに設定する機能が付いている。緑が強調されて私のように花ばかり撮るにはとても重宝する。以下の写真もクロームモードで撮影した。
前のデジカメで撮影した写真は大体において明るすぎ、白が飛んでしまったので、このブログにアップする前になんだかの画像処理が必要であった。
さすがに最新鋭のカメラはとてもキレイにうつる。以下の写真はトリミングのみである。
Finepixf1002008_0426_010914 リナリア。冬に私が苗をあげたものだ。


Finepixf1002008_0426_011417 ビオラ。こぼれ種らしい。


Finepixf1002008_0426_011800 チューリップ。逆光なので露出補正をした。

Finepixf1002008_0426_012205 田んぼのあぜ道のムラサキハナナ。


Finepixf1002008_0426_012552 近所の畑の大根。



Finepixf1002008_0426_012843 裏山の八重桜と楓。楓は娘が生まれたときに植えたものだ。下から見上げたアングルなので露出補正をした。

Finepixf1002008_0426_013151裏山の檜、桃、スモモ。檜は私が生まれた年に植栽したものだ。






ここからは、今朝、我が家の花を撮影したもの。
Finepixf1002008_0426_215434第2花壇のネモフィラを正面から。

Finepixf1002008_0426_215905 同じ花壇を左側からやや望遠で。



Finepixf1002008_0426_215554 イングリッシュデージー。


Finepixf1002008_0426_215633_2 第3花壇のパーロット咲きのチューリップ。先週の写真より確かにキレイである。

Finepixf1002008_0426_220159 ベニシジミがやってきた。






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2006年9月 7日 (木)

ビオラの種まき

前回のブログに写真をupしたオオトリノフンダマシの近種にトリノフンダマシというクモがいる。こちらに先に名前がついたのだと思う。一度だけ見たことがあるが、本当に葉っぱの上に鳥の糞が落ちているといった感じの何とも不思議なクモであった。それはもう30年前くらいのことである。そのクモを私に見せてくれた祖母が、先週の土曜日になくなった。94歳であった。

さて、パンジーやビオラの種まきの季節である。やっと気温が下がってきたので週末あたりに実行したいのだが、週末は当分予定が詰まっているようである。

と、いうことで、今日はかなり強引に会社を休み、種まきをした。今年はビオラだけを6種 2006_09070052006_0907004類蒔いた。サカタのタネ3種類、タキイ種苗3種類である。サカタの店頭販売していない種はパッケージに色気がないが、自分がセミプロになったみたいだなあ、などとぶつぶつ言いながら作業を開始した。手順は昨年と同じである。(昨年9月12日の記事をどうぞ)で種まき後の写真が左である。今年も生長の過程を報告しようと思ってはいるが、実は10月から単身赴任の身となるので、あまり期待はしないでください。

2006_0907003軒下のプランターの花には大した変化はない。アスターは終了した。祖母の葬儀の間に2006_0907002メランポジュームが3割枯死した。その程度であるが、なんとなく秋の風情がしてきはじめた。

台湾のアサガオは6本植えてあるのだが、この40日間ほどほぼ毎日30個前後の花を付け続けた。ざっと1200個である。よく頑張りました。

2006_0907001

最後にクロサンドラ・トロピックの花を。ホームセンターに行けば安く売っているおなじみの花であるが、種からじっくり育てると(と いうより見捨てられていたのだが)よりキレイに見える。

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2006年8月19日 (土)

山口の畳岩

12日から続いた長い夏休みも明日で終わりである。

前半は山口へ行き、後半はほとんど家でごろごろしている。

山口は私と奥さんの実家があるので、今回は松江から下関まで日本海沿いをひた走ることにした。距離にすると大したことはないが、高速道路が全くないに等しいので8時間もかかった。

2006_0812002途中、山口県萩市須佐町にある「畳岩」によって見た。これは、堆積岩の砂岩と頁岩が層をなしているのが浸食により露頭したもので、なかなかきれいな岩である。「須佐ホルン フェルス」とも言われるそうだが、地質学的に言うホルンフェルスとは本当は少し違うらしい。ちなみに写真に写っている人物は我が家の家族ではありません。

今から30年ほど前、山口県立博物館で「山口県の自然史」という特別展があって、当時小学生だった私はこれを見に行き、記念冊子を購入して帰った。その裏表紙が畳岩の写真であった。30年たってやっと本物を見ることができて、少し感動した。周南市の実家に帰ると私の本棚にその冊子はちゃんとあった。

2006_0819006 さて、こぼれ種から育ったトレニアが咲き始めた。あちこちのプランターでもトレニアの芽が出ているので、これも大事に植え替えをしている。夏の花が終わった後の貴重な花となるはずである。アスターは花の初期は先端のみがピンクであったが、最近は花全体がピンクになってきた。それにしてもアスターの花の寿命は長い。8月5日の写真とこの写真の花は同じ花である。

2006_0819002 もうひとつ、珍しい花を。水槽の水草の一つ、バコバ・カロリニアナの花である。水槽で育ちすぎたものを屋外のメダカの水槽に放り込んでおいたら花が咲いた。涼しげな花であるが、メダカ水槽の周りは我が家でも屈指のヤブ蚊の多い場所なので、ゆっくり鑑賞ができない。

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2006年8月 6日 (日)

これまで最高の

花火を今夜見た。2006_0806027 「水郷祭」の二日目は前日の倍の花火の量であり、人出も倍近くあった。最近の打ち上げ花火はコンピュータで打ち上げのタイミングを管理しているので、演出は非常にうまい。子供の頃見た花火と比較できないほどすばらしい。

一方、連休二日目の私は、ジャレド・ダイアモンドの「文明崩壊」と言う本を読んだ。上下巻で800ページに及ぶ非常に固い内容の本である。ここでは、なぜ文明は崩壊するのかという問題が、過去の崩壊した文明であるイースター島、マヤ、ノルウェー領グリーンランド、ハイチ、ルワンダなどを例に詳細述べている。ずいぶんと疲れる内容の本である。この本を読んだ後で松江市民が5万人近く集まった花火大会に訪れると、人類の繁栄と滅亡についてしばし考えてしまった。

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2006年8月 5日 (土)

今夜は花火大会

暑い夏を皆様お元気でお過ごしでしょうか。

私は仕事が大変忙しく、極暑の中、毎日汗と泥にまみれていましたが、昨日をもってピークを越えました。今日から3ヶ月ぶりの連休です。

今日と明日は松江の花火大会「水郷祭」です。松江に住んで3年目ですが、昨年一昨年とも広島で技術士の試験があったため、花火を見ることができませんでした。今夜は楽しみです。デジカメ(手ぶれ防止機能付き)を持って行きますので、うまく写真が撮れたらまた報告します。

さて、台湾の半野生アサガオが開花してます。

Kae2006_0805004 このアサガオは古いメル友のあやさんに種をいただいた物です。彼女は全く正体不明の女性で、20代未婚で関東地方に住んでいて、海外に行く機会が多いという以外、なにも判らないにもかかわらず、私の住所を知るといろいろなものをプレゼントしてくれました。4年ほど前に重い病気になり、一時回復しましたが、その後連絡が絶えました。きっと元気になっていると思います。

Kae2006_0805005 このアサガオは、非常に丈夫で、蔓には剛毛があり、葉は大きく、花はなかなか咲かず、結構、粗造りです。花は最初青紫で、午後にしおれる前には赤紫になります。

Kae2006_0805001 ピンクの小輪アスターがさいた。なかなかかわいく、推薦した娘を褒めてやりたいところだが、アスターって、どうも仏前花のイメージが大きいんだよなあ。

アスターは暑い地方では難しいそうだが、問題ないことを実証できた。

Kae2006_0805003 これはニチニチソウとメランポジューム。このメランポジュームは本当に花の数が多い。

Kae2006_0805002 こぼれ種から開花したメランポジュームと比較するとその差は歴然とする。

Kae2006_0805006 これはアサリナ。寝室の南側の窓辺に咲いている。日中日差しを遮ってくれて、とても塩梅がいい。

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2006年7月15日 (土)

夏本番

明日から梅雨空が戻るそうであるが、今日もとにかく暑い。2階で寝る娘はさぞかし暑いだろうなあ、と思い、今日は冷風扇なる物を買いに行った。扇風機の前に濡れたフィルターがあって気化熱で若干涼しい風が出るそうである。ヤマダ電機で6000円であった。さっそく使ってみるた。まあ、6000円の風である。温度計で測ってみたら、室温より2℃ほど低い風が出ていた。寝入りばなに直接体に当てれば結構涼しいかもしれない。

2006_0715001 玄関先のラベンダーのプランターとミニヒマワリのプランターを入れ替えてみた。やはり夏こそヒマワリである。ラベンダーの花は盛りを過ぎたので穂の部分を摘んで新聞紙の上で乾燥させている。布袋に入れて枕カバーの中に入れて快眠を試みようと思う。

2006_0715003 メランポディウムとルリマツリが咲きそろってきた。色のバランスもよく、なかなかいい感じになってきてご機嫌な週末である。

午後から映画を観に行った。午前中にプールで泳ぎ、午後からビールを飲みながら映画を見るのは、つくづく夏の休日の正しい過ごし方だと思う。しかしながら「日本沈没」はつまらなかった。

Lj2006_0715001 夕方花に水やりをしていてすごいものを見つけた。なんと4月16日に種まきした、木立性ベゴニアが今頃になって発芽しているではないか!発芽に時間がかかりますとは書いてあったが、90日もかかるだろうか?

Lj2006_0715002 クロダンドラ・トロピックという熱帯性の樹木もずいぶんと発芽が遅く、これもまだ全く苗木の状態である。このぶんだと花が咲くのは冬になるかもしれない。それまでに寒さで枯れてしまったら、なんか、悲しいだろうなあ・・・

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2006年7月 3日 (月)

つゆまっただ中

今日は休みである。

私の手帳はほとんど何も書いてないのだが、プールで何m泳いだかといつ休みだったかはメモしてある。最後に日曜日が休みだったのはいつのことだったのか見てみたら5月21日だった。うーん、これはいい経験になるなあ。ちなみに今年になってから泳いだ累計距離は191kmである。この分だと目標の年間365kmは達成できそうである。しかし、どうやら私は10月末で転勤するらしい。その後の行き先は全く不明であるため、今のうちにしっかり泳いでおこう。おりしも今月から県営プールが月曜日も営業しかつ100円安くなるので今日は行ってみよう。

さて、プランターの草花はその後どうなったか。

2006_0703001まず、テッポウユリ。前回のブログでは咲き始めであったが、本日はもう盛りを過ぎている。とにかくでかいので隣のおばあちゃんがすごいと言っていたそうだ。ただししつこいようであるが花の色合いに品がない。写真ではそれほどでもないのだが、実物は赤がもう少し紫っぽいのである。これはトライアンファターという品種である。 目立つ百合がほしい方はサカタのタネのカタログでどうぞ。

2006_0703002 こちらはペチュニアである。きれいに咲きそろっているが、下の方の葉っぱにはうどんこ病が発生している。

これらはすべて冬越ししたかこぼれ種から育ったものである。もとはサカタのクリーピアという中輪強靱な品種である。

2006_0703005

ルリマツリが咲き始めた。前に書いたように一昨年に種から育てた低木である。

涼しげな花が秋まで咲き続け、根元まで刈り込めば楽に冬越しする。しかも病害虫が少ない、ずいぶんと優等生である。

花の咲き始めは花数が少ないので、たくさん咲いたらまた写真をupしたい。

2006_0703003 これはサルビア・ホルミナムであるが、実家の裏山に行けば似たような雑草がありそうな今ひとつつまらない花である。ちょっと残念。

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2006年6月24日 (土)

梅雨の晴れ間

2週間ぶりの休みである。この一月で2回目の休みである。やりたいことがたくさんあるので、天気が心配であったが、うまいことに晴れてくれた。

朝からホームセンターで朝顔とキュウリのつるを絡ませるネットを買い、大型プランターの球根を堀あげ、これにアサガオを移植する。プランターの配置を変更し、庭の草を引き、初収穫のキュウリを食す。午後から水槽の水替えをし、プールで1500m泳ぎ、散髪に行って、このブログをUPしているところである。夜は家族で焼き肉でも食べに行こうと思う。

朝顔について。西洋アサガオのフライングソーサーは遂に発芽しなかったので、台湾の野生アサガオのみになってしまった。花が咲いたら台湾から我が家に来たいきさつを紹介したい。

球根の収穫について。私の雑な性格がここにも現れ、どこに何の球根を植えたか全く覚えていない。こんな時にブログにUPした写真をみれば、プランターのどのあたりに何があったかわかりそうなものだが、ひっくりかえしてごっちゃになっているので、結局適当に区分し、ざっと日に当てて泥を落としておいた。2006_0624009

写真の左は水仙、右上はムスカリ、右下の上の左がアネモネ、右がヒアシンス、下がチューリップである。(と、思う)ご覧のようにムスカリは歩留まりがいいと言うべきか、とにかく大量の子芋(子球が正しい?)がとれる。多分数百個あると思う。しかも直径5mmほどの球根でも来年の春には立派な花がつくので、その内ムスカリ農園でも始めようかと思うほどである。水仙も球根がよく残る。チューリップは日本の風土にはもともと合わない植物だそうで、同じ球根を何年も使うのは結構難しいようである。

2006_0624006 テッポウユリの花が咲き始めた。大輪で中心が赤紫の花で目立つことは目立つが日本人がイメージする百合とは少し違うと思う。ずばり、上品でない。左はアイビーゼラニウム。満開の状態は終わったが、散った花びらから満開の状態を想像してください。「花は盛りを月は隈無きを見るものかな」吉田兼好。

手前にはこの春蒔いたラベンダーが咲いている。正直ラベンダーがこんなに早く咲くとは思わなかった。レースラベンダーで、葉っぱも優しい雰囲気を出している。その奥は冬越しおよびこぼれ種から生長したペチュニア。さらにその奥はアスター、ミニヒマワリである。ヒマワリはつぼみがついた。

2006_0624007 こちらは西側の軒下の状況。ラベンダー、ルリマツリ、メランポジューム、アサガオ、アサリナ、ニーレンベルギアなどがある。こちらもやっと園芸店に売ってある花苗の程度の大きさになってくれた。

メランポジュームが咲き始めた。

2006_0624008

ところで、白い文字は読みにくいし、文字が小さすぎるのでデザインを変更しました。ころころ変わって申し訳ありません。

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2006年5月30日 (火)

初夏

今日の午後、今年初めて春蝉が鳴いているのを聞いた。今年は何もかもが遅い。今日は明るいうちに帰宅できたので、ミニトマトとキュウリをプランターに移植した。もう少し大きくなったら庭の片隅の畑に植え替えようと思う。

春蒔きの花の状況を写真で紹介します。

2006_0530001 左上がアスター、右がサルビア

左下がラベンダー、右がメランポディウムとニチニチソウ(これはまだ発芽状態から全く生長していない)

2006_0530002 左側は冬越ししたルリマツリ(種から育てた樹木である)

右はニーレンベルギアとアサリナ(どちらも著しく成長が悪い)

かつて早い年はニーレンベルギアは今頃は開花していたのに・・・

2006_0530003 ミニヒマワリ「小夏」

2006_0530004 今日植え替えたキュウリとミニトマト。トマトは黒点病が出ているようだ。

左上は台湾の野生アサガオ。

2006_0530006 忘れた頃になって黄色いアリウムの花が咲いた。

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2006年5月21日 (日)

春の終わり

秋まきの草花の最後にポピー「ピエロ」とレプトシフォンが咲いた。「ピエロ」は真紅と黒の組み合わせがおもしろい。1年前に種まきしたアイビーゼラニウムもやっとやる気を出してピンクの花を付け始めた。種からゼラニウムというのもなかなかおもしろい。2006_0520001

2006_0520003

それにしても、春蒔きの種から発芽した苗は生長が芳しくない。軒下は非常に花が少ない状況である。写真に写っている花のないプランターには冬越えしたペチュニア、こぼれ種から発芽したペチュニア、2回目の冬越しをしたルリマツリ(これは樹木であるが種から育った)、ヒマワリ、ニーレンベルギア、アサリナ、アスター、ラベンダー、メランポジューム、ニチニチソウ、である。開花のお知らせは当分先になると思う。

2006_0521003

2006_0521001

前回、写真をupしたデンドロビュームも屋2006_0521002_1外に出した。

続きを読む "春の終わり"

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2006年5月11日 (木)

蘭、咲きました

3月10日のブログで紹介した、デンドロビュームが今週一斉に開花した。2006_0511002 今日あたりからかすかな芳香も感じられるようになった。この花は2年前に伸びた茎(バルブ)に花がつく品種であるが、2年前は私が植え替えに失敗して、バルブの成長が思わしくなかった。そのため今年の開花はかなり怪しいと思っていたが、100近い花がついた。本当に丈夫な蘭である。洋蘭は難しいという先入観が全く必要ない植物である。

ところで、春蒔きの種子の発芽は散々である。前回報告以降ほとんど進展がない、というか、気温が低いため、木立性のベゴニアとクロダンドラは全く発芽しなかった。ニチニチソウとメランポディムは発芽したものの、ナメクジにほとんどやられてしまった。さらに追い打ちをかけるように、苗箱のよこの水道の蛇口を私が止め忘れていたため、ホースとの境目から噴水のごとく漏水して数少ないその他の苗を多く流失してしまった。

今年の夏はかなり寂しいプランターになりそうである。薬味用のネギでも作ろうかしら・・・

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2006年4月20日 (木)

春の嵐

福岡地方は昨夜から春の嵐だったそうだが、松江は今朝からすごい天気である。7時半頃にはみぞれまで降り始めた。

そんな中で先日蒔いた種が発芽を始めた。

0003アスターが最初に発芽。続いてラベンダーが発芽した。発芽したばかりではどっちがどっちかよくわからない。

0004

0604200005_1一方、ネモフィラがやっと満開を迎えた。今年は寒いのだ。昨年は2週間も前に満開だったと記憶している。今日も雨風に攻められてほとんどの花が下を向いている。

0604200001軒下のプランターはほぼ満開状態である。冬越ししたペチュニアも開花を始めた。あとはレプトシフォンとひなげし(種まきした記憶はないのだが、いつの間にかパンジーの間に出てきて君臨しようとしている)が開花すれば、今年の春の花は終わりである。

0604200002_1

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2006年4月16日 (日)

目玉焼きチューリップ

チューリップが咲き始めた。夏越しした球根なので花は小さい。

写真は通称「ライラックワンダー」と呼ばれる原種系チューリップである。中心の黄色があたかも目玉焼きの黄身のようなので我が家では「目玉焼き」と呼ばれる。実物はピンクがとてもきれいなのだが、立体感を出そうとわざわざ直射日光に当てたため、写真では色が飛んでしまっている。ちょっと残念。

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2006年4月14日 (金)

寒い日の種まき

またしても平日の休日である。

前回紹介した種まきをしようと張り切っていたのだが、今日の松江の最高気温は11℃である。発芽に最適な気温の半分もない。こんな日はやめて来週にすればいいのだが、予定があって不可能。その次の週ではちょっと遅いかな(開花が遅くなる)。ということで、6種類の種を蒔いた。

どの程度効果があるか不明だが、ビニールの覆いを付けてみた。見た目は非常に悪い。

0604140001

真っ黄色なラッパズイセンが咲いた。昨秋は数年ぶりに全く球根を買わなかったのだが、いつ買ったかもわからないような球根植物があちこちで咲いているのはありがたいことである。雑多数種類の球根を植えた大型プランターはアネモネが次々咲き続け、チューリップのつぼみも大きくなってきた。

0604140002

0604140004

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2006年4月 9日 (日)

種まきスタート

毎年春と秋に、サカタのタネとタキイ種苗から花のカタログが送られてくる。これをながめるのはもっともくつろぐ時間の一つである。家族で相性あてゲームをする。見開きページの花の中でどれが一番好きかを「イッ、セイノー、はい!」で指さす他愛もない遊びであるが、一昨年くらいまでは結構盛り上がっていた。さすがに今年はなかった。

それでも私がカタログを見ていると、娘がやってきて、これを買おう、これもほしいと、あれこれ指図をしてくる。

そんなこんながあって、今年も春蒔きの種がそろった。

0604090001 左上から、右へ

木立性ベゴニア・ドラゴンウインクレッド。昨年みごとに発芽しなかった。リベンジである。木立性のベゴニアを種から育てるというのは非常に魅力的であり、是非実現したい。

ニチニチソウ・エクエイターピンクウイズレッドアイ。サカタのタネの通信販売専用の種はこのような全く色気のない袋に入っているので、どんな花が咲くのか知るよしもない。名前からすると多分中心が赤いピンクのニチニチソウだと思う。真夏のプランターは植物にとって非常に過酷な環境になるので、ニチニチソウのような強靱な花は本当に助かる。

アサリナ、ラベンダー・スパニッシュアイズ。これも数年前に発芽しなかった種類である。夏の南向きの窓の外に蔓性の花があると助かるのだが、今年は発芽するだろうか?

ミニヒマワリ・小夏。娘のリクエスト。

ニーレンベルギア・モンテブランコ。私のもっとも好きな花のうちの一つ。宿根草だが冬越しで失敗することが多い。

朝顔・アーリーヘブンリーブルー。いわゆる西洋朝顔。昨年、白に赤紫の星が入った亜さあ顔を買ったが今ひとつだった。夏の朝顔は青に限る。

メランポディウム・ミリオンレモン。初挑戦。

アスター・ネネローズフロスト。初挑戦。

クロダンドラ・トロピック。なんだかよくわからないが、注文したようだ。このような、本来なら苗でしか入手できないような花を種から育てるのはとても楽しみである。でもたいてい失敗する。

サルビア・ホルミナム。娘のリクエスト。

ミニトマト・アイコ。サカタのタネが送る史上最強の家庭園芸用ミニトマト。昨年種から度立てたが、味、収穫量、作りやすさとも満足した。

キュウリ・フリーダム。

そして台湾の半野生朝顔である。この朝顔にはちょっとした思い入れあるので、それはまた花が咲く頃、まだこのブログをやっていたら紹介したい。

これらの種子のほとんどはまだ蒔くには早いようだ。「八重桜の咲く頃」と袋に書いてあることが多い。今日はとりあえず、ラベンダーとアスターを蒔いた。

来週、再来週あたりが種まきのピークである。

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2006年4月 8日 (土)

フェニックスほか

我が家のシンボルツリーであるベンジャミナは、我が家にきて12年目の春を迎えた。ご存じの通り、この木は熱帯産なので寒さには弱く、毎冬の管理が重要であった。11年間、トラブルはあったもののなんとか冬越しできたのだが、この冬は失敗した。

12月は寒かった。奥さんが、小さくてよいからこたつを買おうと言いだしたことが、悲劇の始まりだったと今になって思う。ベンジャミナは暖かい居間に置かれることなく、寝室の縁側に置かれた。

それでも年内は全く異常なく、年明けにはまだ新芽を見ることもできたのだ。

次の悲劇は多分私が水を与えたことだと思う。冬の水管理は本当に難しい。

0604080001 ともかく、我が家のシンボルツリーは枯死した。すべての葉は落ち、細い枝もすべて枯れてしまった。

今日の松江市は最高気温が15℃近くであった。枯死したベンジャミナの枝を端から切っていくと、限りなく幹に近い場所でなんとか樹液が出始めた。どうやらまだ生きているようである。「メネデール」の100倍水溶液をたっぷりと与え、しばらく様子を見ることにした。明日の最低気温は4℃だ。夕方玄関に入れ、明日の朝また外に出してやろう。

世話の焼けるところは、もうほとんど家族同然である、とはいうものの、来冬はもう少し管理を考えよう。こんなことを続けていれば植物としてもたないだろうし、だいいち、枯れた姿を見るたびに胸が痛むようじゃ、観葉植物とは言えない。山下達郎の名曲「フェニックス」のごとく生き返ってほしい。

話題を変える。

今日の松江市はすごい黄砂の襲来だった。午後5時頃やや西に傾いた太陽は直接丸い形が見てとれるほどであった。ソウルや北京はもっとすごい状態だったのだろう。

それはともかく、松江市内もやっと桜の満開を迎えた。

今日、休日だった私は早起きし、プランターの雑草を抜いて、午前中は県営プールで3000m泳いだ。午後は市の運動公園で息子と二人野球をし、隣の安来市の日帰り温泉で満開の桜を見ながら露天風呂につかった。ここの温泉の湯は淡い緑色をしており、ややぬるめであったがとても満足できる湯である。しかも、露天風呂のすぐ横の満開の桜の木に、信じられないことにウグイスがやってきて、10mほど離れたところでさえずり始めた。最高の週末である。

桜の花はデジカメで撮影するのがとても難しい被写体である。デジカメのダイナミックレンジがまだまだ低いことが理由であり、桜の花はおおよそ頭上にあるため、空を背景に撮影すると花の微妙な色合いがうまく表現できない。

その点しだれ桜は、色が濃く、背景に緑を配置できるので撮影しやすい。

松江市運動公園のしだれ桜、背景は松江女子短期大学の体育館。少し大きな絵でどうぞ。

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2006年4月 2日 (日)

休みが多いのも困りもの

本来ならこの週末は、金曜日が休みで土日が出勤の予定だった。ところが、海の波がいつまでたっても納まらないので、飛び石連休を取る羽目になった。休みが多いのはありがたいことなのだが、現実は工事が先送りになっているのだから、休みを先に消化しているだけである。まだ桜も咲かないこんな季節より、プランターの手入れやら実家の田植えの手伝いに忙しいもう少し先にたくさん休みがほしいところだが、愚痴ばかり言っていないで花の話に話題を移そう。

このところ寒い日が続いたが、プランターの花はだいぶ開いてきた。雑多に球根を植えていた大型プランターはアネモネの季節である。

写真ではわかりにくいが、私は濃いピンクの一重のアネモネがもっとも好きである。

0604020002

 

ディモルフォセカも咲き始めた。肥やしが足りなかったのか、やや株が貧弱であるが、光沢を持ったオレンジの花は非常に強烈なイメージを与えている。ネモフィラとの相性もとてもよい。

0604020005_1 

 

白い姫キンギョソウも咲いた。真っ白というのもなかなかよい。黄色い水仙は品種名は忘れたが香りがとてもよい。

0604020012 0604020015 

 

ところで、前々からわかっていたのだが、パンジーのプランターに昨夏のペチュニアのこぼれ種から芽が出ていた。写真の○で囲んだ部分である。0604020006 

意外にたくさんあって、これを寄せ集めて植木鉢に仮定植した。こういう生命力の強い植物は本当に助かる。冬越えしたペチュニアもあるので、もし、この春に蒔く予定の夏の草花が全然発芽しなくても、とりあえずペチュニアだけは咲いているはずなので体裁は保てそうだ。

0604020007 

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2006年3月10日 (金)

つぼみの数々

本当に珍しい平日の休日。
今年初めての花の植え替えをした。
レプトシフォンがあまりにも過密状態になっていたので、プランター3つに分割した。
以上、終わり。とりあえず、秋まきの苗は、晩秋に植え替えを終わっているので、あとは何がどのように咲くかを楽しみにするだけである。
3月の10日ともなると、さすがにつぼみが増えてきた。
p-1 写真1は昨秋、何者かに急襲され瀕死になっていたパンジーアプリコットハーフシェードである。やっと開花した。隣の白い姫キンギョソウも咲き始めた。

di-1 写真2はディモルフォセカである。この花は11年くらい前に初めて種から育てた思い出があるので、時々種を蒔いてる。当時アパートの上の階に住んでいた小学生の女の子が、「この花はどう見ても造花にしか見えない」と、当分眺めていたのを思い出す。開花したらまた写真をUPする予定である。

0603100008 写真3は巨大プランターに雑多に植えた球根類である。昨夏に回収し、秋に腐っていなかったもの100個ほどを適当に放り込んでいる。
このあたりが私の適当な性格をとてもよく表している。現状はまさにジャングルである。アネモネがいくつか咲いているが、今後何色の何がどんな順番で咲くか全く不明。

ne-1 写真4は私が春の花の中でも好きな、ネモフィラである。

私がもっともお薦めする秋まきの草花。

dendo-1 さらにこれは、室内に取り込んだデンドロビューム。4年前に因島(ポルノグラフティの出身地)で買ったもの。なぜか2年に1回しか開花しない。今年は開花年である。花芽がついている。

dendo-2

と、いうことで、これらのプランターの花が満開になったときの写真をお楽しみに。

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2006年3月 5日 (日)

春が来た

1ヶ月以上このブログをさぼっていたら、あっという間に春になったようです。一昨日は吹雪でしたが、今日の松江の最高気温は18℃でした。プランターの草花も一気に元気になり、パンジーとビオラはきれいに咲きそろいました。相変わらず紫系が強いのが少し残念です。

写真1

0603050013

クロッカスの花も咲きました。白と黄色です。黄色は花びらの外側が薄い紫の結構珍しい品種です。写真でわかるかなあ?

写真20603050014

一方、縁側に置いていたベンジャミナは瀕死状態です。枝葉末節ほとんど枯死してます。多分幹はまだ生きているので、春以降の復活を期待しています。

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2006年2月 7日 (火)

金星

今、一年間で金星がもっとも明るい時期です。知ってました?

金星は「宵の明星」または「明けの明星」とも呼ばれています。地球より太陽に近い惑星なので、夜中に見ることはできません。紙に大きな円(太陽)と小さな円(地球)を書いて、その間に小さな円(金星)を書いてみてください。間の小さな円は外側の小さな円の外側(夜側)に行くことがないことがわかると思います。

さて、今現在金星の光度は-4.6等星です。これは全天で太陽、月に次ぐ明るさで、昼間も肉眼で見ることができます。と、「サイエンスウエブ」という雑誌に書いてありましたが、これは本当です。

こないだの日曜日、雁の群の編隊飛行を撮影しようと鳴き声を聞いて表に出たのですが間に合わず、ああ、と、思っていたら金星が見えました。時間午前7:30。早速デジカメで撮影しました。

kinsei01 矢印の所をよく見てください。多分、拡大しないと見えないだろうなあ。

さて、先ほどの太陽、金星、地球の位置関係をもう一度見てください。

金星が一番明るい状態は、太陽、金星、地球がほぼ並んでいる状態です。金星はみかけじょう太陽に近いところにいて、朝晩に見え、三日月状に見えます。

で、この写真を拡大してみると、意外なことにふつうのデジカメでなんとか三日月状が判別できる程度に写っていました。ちょっとびっくり。

kinnsei2

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2006年1月22日 (日)

シクラメン絶好調

正月明けに一つめの花を付けたシクラメンにどんどん花がついている。

絶好調だ。

0122

問題もなくはない。室内では温度が高すぎるせいか、土にカビがついている。

多分、買った当初は殺菌された温室の中で育てられているので、一冬くらいはカビもないのだと思う。しかし、一夏を屋外で過ごしたこの鉢には大量の胞子ががついてきて、カビにちょうどよい環境なのだろう。

話は変わるが、正月に白鳥を撮影したカメラ、これはコニカミノルタの12倍ズームのデジカメなのだが、先週、コニカミノルタがカメラ事業から撤退する報道がされていた。このカメラ子供の運動会を主とした目的で買ったのだが、12倍ズームの割にはコンパクトで値段が安いのが魅力だった。ただ、写真の色が今ひとつで妙に黄色っぽい。報道を見ると、CCD等の技術が他社についていけないようなことが書いてあったが、私でも今ひとつと思うくらいだから、撤退を余儀なくされるほどの事態だったのかもしれない。

そういえば、私の実家はカメラとは随分無縁な家であったが、最初のカメラは祖母が買った「ピッカリコニカ」だった。

日本の技術力の上に成り立つブランドがなくなるのは寂しいものである。

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2006年1月 4日 (水)

訂正

先日のブログでオオハクチョウと書いていた鳥はコハクチョウであるらしいので訂正します。

今日、松江市の隣の出雲市のゴビウスという汽水湖に住む生物を専門に取り扱った水族館に行きましたが、そこの図書館で調べたところ以下の点がわかりました。

①日本にはオオハクチョウとコハクチョウが冬鳥として飛来する。

②オオハクチョウは北日本に多く、宍道湖周辺では年間数羽~数十羽しか確認されていない。

③両者はとても似ていて、大きさもさほど変わらない。わずかにオオハクチョウが大きい。

④素人でわかる違いはくちばしの黄色の範囲が広いか狭いか程度である。

私は少なくとも④は知っていたので、「フィールドガイド 日本の野鳥」(日本野鳥の会)の図版と写真を見比べてオオハクチョウと判断したのですが、②については知らなくて、全く恥ずかしい限りです。

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2006年1月 3日 (火)

最近の水槽の様子

12月はブログを全然UPしていなかったので、正月間にせっせと書こうと思う。

最近の水槽の写真を添付する。年末に思い切って2本の大型の水草を撤去した。水槽の中央付近がややうるさくなってきたからだ。

水槽の照明用の蛍光灯も1年ぶりに新しくした。かなり明るくなったので写真写りがよくなったようだ。60cm×30cmの水槽のために60w分も照明を付けているのだからもったいないと言えばもったいない。

2005_12300019

ところで、このブログのタイトルはなぜroseかというと、実にくだらない話で、我が家のPCの前にバラの花のカレンダーがあるのだが、ブログの名前なんて考えていなかったので目の前にあるものの名前をとりあえず付けただけです。今年もバラの花のカレンダーを入手しました。

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2006年1月 2日 (月)

オオハクチョウ

あけましておめでとうございます。

久しぶりに記事を書きます。

今年の正月は松江市で迎えました。元旦は近くの出雲大社に行きましたが、渋谷駅の前のごとくたくさんの人でした。大渋滞に巻き込まれ、脇道に入ったら前にも後ろにも行けなくなりさんざんな目に遭いました。

ところで、出雲大社に向かう途中、松江の郊外(といっても市街地から車で5分の所ですが)で白鳥の群れを発見。今日改めてカメラを持って撮影に行きました。

白鳥の群がいるのは非常に開けた水田の中央で、刈り取った後の稲からもう1回穂がでているのを食べにきているようです。多分本来の住処は30km東の中海水鳥公園だと思います。

swan0012

地元の人には珍しくないのか、見物人はほとんどいません。白鳥は大して警戒心も大きくなく、かといって人の与えた餌を食べるほど俗化してもなく、ほどよい緊張感の中で驚くほど近くで観察できました。

swan0024

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オオハクチョウは近くで見ると本当に大きな鳥です。飛ぶには相当のエネルギーが必要だろうなと感心しました。実際10mほどの所を飛んでいるときには、翼の筋肉か骨かがギシギシと鳴っているのがわかるのです。swan0035

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2005年11月26日 (土)

74日目のパンジー

パンジーとビオラが一部を除いてだいぶ咲きそろってきたので、写真をUPします。今日で種まきから74日目です。園芸植物の品種改良というのはすごいなと思います。本来秋に種まきして春に開花するはずの花が、たった74日でこんなに簡単に咲いてしまう。

写真111260001

これは、ミニパンジーナチュレ混合の一部です。右奥のビーコンが最初に開花した株です。

写真2

11260003

これも、ナチュレ混合です。花が咲かないうちに定植したのですが、こちらのプランターにはピンク系が多いのは不思議です。いずれにしても黄色系がすくなく、全体約50株のうち2株しかないのは非常に残念です。

ところで、F1ナチュレ(1代交配種であり、自然な感じがする、といった意味のネーミングか?)の販売元である京都府のタキイ種苗は、カタログで以下のように紹介している。

曰く、「パンジーとビオラが恋に落ちて生まれたのが、この「ナチュレ」です。ビオラの生育旺盛で長く咲き続ける特性と、パンジーの鮮明で豊富な花色を併せ持つ品種として登場しました。ナチュレは寂しい冬の空の下でも次々と開花し、私たちの心に温かさを与えてくれます。タキイでは「ウインターパンジー」と命名し、冬中ずっと咲き続ける様子を表現しました。ミニパンジーとして、花壇やコンテナで小さな花をたくさん咲かせ、存在を十分アピールしてくれます。」、だ、そうだ。

ひとこと。それほど優れた品種ではないと思うが、種から育てる入門種として最適である。

とは言うものも、かつて、サントリーがサフィニアという商品名のペチュニアを発売しました。これは、ペチュニアの原種の血を強く引く品種で、花はピンクの中輪、横に広がる性質が強く、切り戻せば春から秋まで咲き続け、極めて強靱、雨に強い、という品種でした。聞くところによると、当時、大手種苗メーカーは、売れない、と踏んだそうです。ところがこれは大ブレークし、とくにヨーロッパオランダあたりで非常に普及したそうです。そのことを思うと、案外、奇をてらわずパンジーとビオラの基本に忠実なナチュレの方向性はあながち間違えでもないかなと思います。

そういえば、サフィニア以降我が国のホームセンターにはブランド花苗が定着した感がありますな。これは余談。

写真3

2005_11260005 これはビオラエンジェルポンポン(本当にこの手のネーミングは口に出すのも恥ずかしい)とかいう品種です。結構複雑な配色で、パンジーの黄色系が少ないのをカバーしてくれそうですが、株がなかなか大きくならないのが残念です。

パンジーを種から育てて10年ほどになりますが、毎年10月も後半になるとホームセンターにはおびただしい種類のパンジーが安く入手できるようになりました。9月から種を蒔き、一本一本育てることのメリットはあるのかと少々疑問です。種から育てるメリットは、

①単価が安い。

②同じ品種の大量の苗が入手可能。(200円の種で100株も可)

③苗として入手困難な品種がカタログから入手可能。

④だから、早い時期から計画をたてることが可能。

一方、デメリットは、

①世話が大変(これはメリットか?)

②育苗のためのエリアが必要(これは結構重要。一年中花を種から育てると、花のない時期が必ずある)

③たくさんの種類の苗を少量ずつ入手することが不可能

④本当に新しい品種はまず苗から流通され、種はその翌年以降の販売となる。

と、いったところです。つまり、私のように種から育てることに自己満足する人は別として、プランターやそれほど広くない庭に数十本の株を植える人は、苗を購入した方がいいのかなあと思うところです。

話は全然変わりますが、水槽の中のエキノドルスオリエンタルという水草のつぼみが大きくなったので、水槽の上から写した写真をUPします。カタツムリの角みたいで、なかなかかわいいです。なお、バックに写っている緑の小さな葉っぱの水草はグリーンロタラという別の水草です。2005_11260007

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2005年11月 6日 (日)

大阪の話

土曜日に家族サービスで大阪に行ってきました。

まずは大阪万博の跡地の遊園地エキスポランドへ。息子は絶叫マシンに乗ってご満悦でした。ここからはかの岡本太郎の「太陽の塔」が間近に見えます。あれから35年たっているのに未だに新鮮なこの巨大なオブジェクトを生み出した天才は、やっぱり天才なんだなと、勝手に理解しました。ちなみにかの天才ピカソの日本人の友人は岡本太郎だったそうです。

午後からは大阪花博跡地の「咲くやこの花館」に行きました。これは私としては大阪では譲れないスケジュールだったのです。大阪花博で私が唯一知っていることと言えば、「ビックスマイル」というミニヒマワリがデビューしたことと、この博覧会で今やありふれた夏の花壇の主役ポーチュロカが一般的になったことです。で、この植物園はちょっと期待はずれでした。広島に住んでいた頃によく行った広島市の植物公園の方が見応えがあるようです。でも、ヒマラヤの青いケシは見事でした。写真参照

aoikesi

締めくくりは海遊館という水族館です。ここは2回目ですが、何度きても最高でした。これはもう、多くを語れません。興味ある方は一度言ってみてください。ただし、入り口のクリスマスツリーはご愛敬としても、クラゲの水槽内の趣味の悪いクリスマスの飾り付けは絶対に許せなかった。

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2005年10月31日 (月)

今年最後の・・・

昨日は今年最後のプランターの世話をしました。

夏の花の内、最後までがんばっていたニチニチソウを終了しました。ペチュニアは根元まで切りつめて、6株を一つのプランターに押し込みました。自転車置き場で越冬させます。メランポジウムはまだ相当にきれいに咲いているので、プラスチックの鉢に移植しました。霜が降りるまでもう少しがんばってもらうことにしました。

古いプランターの土をふるいにかけ、腐葉土、貝石灰、マグアンプを混ぜてもどし、これにネモフィラとリナリアの苗をかなり乱暴に植え付けました。(この辺に性格がでてきて、ベテランになれない)

ところでパンジーは一部を残して定植は終わっていたので、残り20本ほどを定植しました。今年定植したのは今現在(2ヶ月後生存率は不明)93本です。品種は

①ミニパンジー F1ナチュレ混合

まだ紫のビーコンしか咲いていない。写真参照f1。 タキイのカタログには15色並んでいるのに、期待して買った混合の袋には白、紫、黄、赤、桃の5色しか印刷されていない。でもまあ、これだけでも十分ではある、全色咲けば。ミニパンジーというだけあって、花の直径は4cm位。

②パンジー F1・インペリアル・アプリコットシェード

米国海兵隊の戦闘機みたいな名前の品種であるが、本葉が2枚しか出ていない頃、正体未詳の生物に攻撃され、生長が著しく遅れている。

③ビオラ エンジェルポンポン

本当に、この品種名、なんとかしてほしいと思う。昨日の朝日新聞の読書欄に平成大合併で日本の市町村名が大変なことになっている事が紹介されていたが、まあ、地名については今に始まったことではないと私は常々思っている。私の生まれ育った山口県の徳山(今は周南市)には銀座、青山、原宿、新宿、千代田、有楽町、代々木といった地名が目白押しである。話がそれた。この花はブロンズに近い半八重咲きになるようなので開花が実に待ち遠しい。既に蕾は付いている。

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2005年10月24日 (月)

久しぶりの記事

 このブログは私の性格が非常によくでていて、だんだん記事を書く間隔が長くなってしまっています。ちょっと反省。ここ数日に感じたことをいくつか書きます。

①ほったらかしの功罪

 昨年の冬に買ったシクラメンが今年花を一つだけ付けました。これまでにもシクラメンは何度か買ったことがあるのですが、たいてい夏の間に枯れてしまいました。今年は西日が当たらない半日陰の地面にほったらかしにしていたのですが、水が切れなかったのが幸いしたのか、枯れずにかつ花が咲くという快挙でした。

②ヤフオクは信用してよいか?

 6年生の娘が最近さくらももこに凝っている。新潮社から発行され、絶版となっている「富士山」というムックを誕生日にほしいと言い出した。聞けばヤフーオークションにはあるそうだ。インターネットショッピングではこれまでいろいろな買い物をした。楽天やAmazonは御用達である。有料サイト(内容は言うに及ばずだが)もかなり契約をした。これまで一度もだまされたことも悪用されたこともなく、世の中の多くの人々は普通の善意で普通のビジネスをしているというのが私の評価である。そういえば私のかつての上司は7年ほど前に、いきなり職場にかかってきた電話による怪しげなレアメタルの先物取引の勧誘に見事に捕まってしまった。しかし、その業者は私の期待を全く裏切る極めて良心的な業者で、上司は数ヶ月でちょっとした小遣いを手にしたのであった。

しかし、オークションはどうしても信用できない。別の上司の家では奥さんがバックオタクで、いらないバックをオークションに出品していると言っていた。

しかし、相手は生活のかかっていない素人であるから、いい加減な手続きが元でのトラブルもあるだろうし、悪いやつもたくさんいると思っていた。そういえばさっきニュースで、個人のインターネット取引に関する脱税をしているやつがたくさんいると言っていた。

しかし、しかし、結局は娘に押されてオークションに入札した。入札する権利は月約300円だそうだ。入札後先方から、入金の催促と送付先を聞いてきた。不安は二つ。

1,金だけ取ってだまされる。

2,個人情報がまた一人歩き始める。

それでもまあいいかと思って入金しました。先ほどメールが来て今日発送したとのこと。明日が楽しみです。と、いうか、娘が楽しみにしてます。

③危機一髪

昨日の日曜日の朝、水槽の魚が今ひとつ元気がない。カー時なるテトラという魚は水槽の底で群れているのだ。まあ、もともとは群れる魚だからそんなに心配はないかなあなどど軽く考えていた。エンペラーテトラという魚(名前はニコライという)はポンプの排水口付近でじっとしている。色も悪い。多感な息子曰く「今日大地震が起きる」

???である。

理由は午後水替えをして判明した。水温が34℃になっていた。

熱帯魚の適温は23℃~26℃である。まあ、がんばれば±3℃である。魚を愛する人々は夏の間、水温が30℃を超えないように涙ぐましい努力をしている。私も980円のミニ扇風機を購入し、夏の間の昼間だけ水面に風を当てて気化熱を利用していた。なのに、もう霜が降りようかというこの時期に34℃である。ヒーターの温度設定ダイヤルに指が当たっていたのだろうとは思うけど本当に申し訳ないことをした。魚たちは何とか持ちこたえ、今日も完全ではないけれど普通に生活していました。

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2005年10月12日 (水)

大山登山

実は学生時代は山登りをしていて、日本で3番目、4番目、6番目?(このくらいになると怪しくなる)に高い山に登っていました。四国で一番高い石鎚山も九州で一番高い屋久島の宮之浦岳にも登りました。しかし、中国地方で一番高い伯耆大山には麓まではよく行ったものの、登ったのは今回が初めてでした。

約20年ぶりの登山、二日後の本日もまだ足が相当痛い状態です。当日は天気予報がはずれて曇天でした。山頂付近は厚い霧に囲まれ、ほとんど展望もありませんでしたが、ほんの一瞬、岡山側の展望が開けたのがラッキーでした。

この地方の紅葉は10月下旬からなので少し早かったのですが、ナナカマド、ダイセンキャラボク、サワフタギの実がきれいに熟しておりました。この内、ダイセンキャラボク(天然記念物で、イチイの亜種)の実は食べられることを知りました。

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ナナカマドの実

daisenncaraboku

ダイセンキャラボクの実

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サワフタギの実(ブルーベリーではありません)

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2005年9月25日 (日)

秋の種まき

このたび3連休をいただきました。私は社会人になって、おおかた20年になるのですが、盆暮れ正月5月の連休以外の3連休はまだ、3回目です。

初日の金曜日は草花の種まきをしました。ネモフィラ、ディモルフォセカ、ポピー、ロベリア、レプトシフォン、リナリアです。どれも割合簡単に育てられるという草花ばかりです。うーん、どうも数年前と比較して、花を育てる志が下がっているのでは?と、いう気がしないでもありません。

私は転勤族なので、中国地方のあちこちを移動していますが、すむ地域の気候や借家の日当たりなどで、植物にとっての生育環境がかなり違っています。昨年はいろいろ目新しい種を買って蒔いてみましたが、どうもここ松江は秋まきの植物には育ちにくい環境らしく、うまくいきませんでした。

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2005年9月18日 (日)

パンジーの双葉

数日前から日向に出したパンジーは連日の真夏日の中、元気に育っています。西日が当たる所なので少し心配ですが、ずいぶんと丈夫な品種なのだと思います。

2005_09170001

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2005年9月15日 (木)

3話題

①パンジーの苗は日陰で高気温にさらされているのでモヤシ状になりつつあります。これじゃまずいので、日なたに出すことにしました。幸い昨日の晩から涼しくなったし、今日は山陰は小雨模様なので、良い結果をもたらせてくれるでしょう。

②水草の花穂は枯れ始めました。多分水槽の照明の蛍光灯のカバーの熱が原因でしょうが、実らしきものも枯れてしました。しかし、なんと早くも次の花茎がのび、花が咲き始めています。更にその次の花茎ものび始めています。なんだか訳の分からない状態になりつつあるのですが、しばらく様子を見ることにしました。

③先週、台風の中を受けに行った福岡の講習は、資格の更新だったのですが、適性検査(精神判定らしい)で、不合格になったと、わざわざ主催者から会社に連絡があったそうです。3日もかけて何をしにいったのだろうと、ちょっと落ち込み気味です。

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2005年9月12日 (月)

パンジーの種まき

10年ほど前からパンジーやビオラを種から育てています。これらの種は

①気温が低くないと発芽しない。

②8月に種まきしないと秋から開花しない。

という、相反する課題を解決しないとうまく育てられません。二兎を追う者は一兎をも得ず、の世界です。

妥協案として9月のはじめに種を蒔き、11月の終わりに最初の花が咲くのを目標としていますが、昨年も今年も9月はじめは本当に気温が高くて、種まきに躊躇してしまいます。とはいうものの9月は結構仕事が忙しいし、実家の稲刈りの手伝いはあるし、子供の運動会はあるし、会社のゴルフはあるし、と、つまり週末の予定が多いので、先週の日曜日、博多に行く前の午前中に思い切って種を蒔きました。

種は次の手順で蒔いています。

1,育苗トレイに赤玉土を1cmほど敷き、その上にタキイの種まき用土を5cm位入れる。

2,これにたっぷり水をやり、種をぱらぱら蒔く。2mmくらい覆土する。

3,殺菌剤「ベンレート」をじょうろに溶き、覆土の上に散布する。

4,発芽後1週間くらいまでは日陰におく。

今年はタキイの「ミニパンジー混合」他3種類を蒔きました。

で、昨日早くもすべての品種が発芽しました。この暑さの中でたいしたものです。でも、ここで油断すると、家人がじょうろでどどっと水をやって根こそぎひっくり返したり、ナメクジ他の害虫に喰われたり、直射日光にやられたり、ドラ猫にウンコされたり、と、、まあ、いろいろことが、過去にありました。

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2005年9月 9日 (金)

種らしきもの

台風があけて、家に戻って水槽を見ると、たった3日ぶりなのに随分美しくなっている気がしました。先週濾過フィルターのポンプを掃除したためと思います。

さて、蓋の上のアポノゲトン・クリスプスの花は、なんと種らしきものが出てきました。しかしこのまま放っておいて良いのか、種を蒔くと芽が出るのか?種はどこに撒くのか(水中?気中?)謎は深まるばかりです。tanerasiki

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2005年9月 2日 (金)

水草の花

ほとんどすべての水草は元は地上の植物ですから、花が咲きます。でも、一部の睡蓮以外は白い目立たない花が多いようです。

さて、我が家の水槽ではアポノゲトン・クリスプスの花が咲きました。スリランカ産のこの水草の花は根元から1mほどの花茎がでて、30cmにもなる花穂に白い小さな花がたくさんつきます。昨日の写真の前面上部に横断しているのが花茎です。多分実は付かないと思います。この植物は花が終わると休眠するらしいので、これまで花が咲く前に花茎を切断していました。

さて、花が終わるとどうなるのか?

休眠が終わるのはいつか?2005_0901aponogeton_2 2005_0901aponogeton

花穂の拡大

水槽の蓋の上に伸びた花穂

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2005年9月 1日 (木)

水槽の写真

去年の11月から水草水槽にチャレンジしました。熱帯魚を飼い始めて13年目 の挑戦です2005_0901suisou。約9月たった水槽の写真を見てください。

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