2009年9月23日 (水)
2009年9月22日 (火)
2009年7月13日 (月)
2009年6月29日 (月)
2009年6月28日 (日)
Den’ラブメモリー”フィズ”6月に開花
ついにというか、やっとというか、予定通りというか、とにかくラブメモリー”フィズ”が開花した。
2本のバルブから18個の花が咲いており、それなりにちゃんとした花姿である。昨シーズン(の春?)と比較するとリップ先端の赤が非常にはっきりしており、ラベルがなければ同じ花とはわからない。
今夜から本格的な雨になるようなので、玄館内に取り込む。成長中のバルブはバンバン雨に打たれた方がいいのではあろうが。
2009年6月22日 (月)
Den レインボーダンス”アカズキンチャン” 6月に開花
レインボーダンス”アカズキンチャン”がこの時期に開花した。一昨年も7月中旬に開花したので、このひとたちはある程度返り咲きの性質を持っているのかもしれない。しかしもちろん私の育て方が悪く、本来3月に咲くべきものが遅くなっている可能性も充分にあり得る。
しかし、今年はこのハマナレイク”クミ”も大量に蕾をつけている。このひとも昨年の今頃一輪だけ花をつけ、この春も大量の花をつけたのだ。よくわからないが、とにかく花を咲かせることに熱心な株なのであろう。ありがたいことである。
さらによくわからないのが、このラブメモリー”フィズ”である。このひとの場合(さっきから擬人化するほどのことでもないが)冬の間には花芽が発生せずに、初夏になってからさも当たり前のごとく花芽が発生し、高芽になることなく近く開花を迎えるにいたった。つまりそういうサイクルなのだろうか?こういくつもの品種が同じ時期に開花するというのは何かしらそういうDNDがあるのだろう。
2009年6月 8日 (月)
2009年6月 1日 (月)
2009年4月12日 (日)
2009年4月11日 (土)
2009年4月 6日 (月)
4月デンドロを屋外に出す
土曜日は冷たい雨だったが、日曜日はいい天気で気温が上がった。よし、今日はデンドロビュームの植えかえをしよう。昨年よりは随分と早いはずだ。と、思いながら昨年のブログを見たら、何のことはない昨年とほぼ同じ時期であった。
最初にスプリングポエジー”モナミ”を植え替える。2.5号鉢はパンパンに根が張って、鉢を割って中身を取り出す。3.5号鉢に植え替える。
次にイエローソング”キャンディ”とまだブログ未発表のレディラブ”姫華”を植え替える。
バサラはプラ鉢から抜くと中にビニポットが二つでてきた。かなり雑な植え方だ。
コメットキング”アカツキ”は一見水苔に植えてあるようだが、見えないところはほとんどよくわからないバーク状のものが詰めてあった。これは4本立てなので2本立てをひとつと、1本立てを二鉢作った。
これら4品種は花付きのまま植えかえ、そのまま玄関にならべる。
今の玄関の状況である。
そのほかの鉢は屋外に出す。
主に背の高い株はメタルラックの下段にのせ、バックバルブと支柱をラックの柱または太い支柱に縛り付けて風対策をしている。
屋外初日にしては日差しがやや強いかな、今夜はちょっと寒いかな、(仮称)カシオープの新芽に付いているのはもしかするとハダニかもしれなくてとなりのゴージャスカラーに写らないかな、などと不安を抱えて過ごした春の夕暮れであった。
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2009年4月 4日 (土)
2009年4月 3日 (金)
2009年3月29日 (日)
2009年3月28日 (土)
チンサイ(疑)開花
デンドロビュームの今シーズン、最後の大物の(それほどでもないか^^;)チンサイ(疑)が開花した。なぜ(疑)なのかは昨年の3月31日の記事を参照。
昨シーズンに劣らない花数である。ボリュームをもたせるためバルブを少し広げてみた。
強烈なオレンジ、異様な花姿は今シーズンも魅力たっぷりである。
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2009年3月21日 (土)
'Den バサラ
娘が高校入試に合格したので、新しいデンドロビュームの鉢を買った。
・・・もちろん、後から付けた理由である。
不合格であったら、やけくそで買ったと書いていたであろう^^;
価格がそこそこで、これまでにない花色でなどと考えていると、なかなかいいのがない。
園芸店の株は大体において高価であり、スーパーマーケットの花屋やホームセンターの株の方がお手頃だったりするが、品種名がよくわからない場合もある。
そんなところで、昨年枯死したコメットキング”アカツキ”に似た花が欲しかったので、市内のホームセンターでこのバサラを購入した。
リードバルブが生長しており、この春植え替えても多分来シーズンには開花すると思われたので採用した。
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2009年3月 9日 (月)
2009年3月 8日 (日)
2009年3月 7日 (土)
2009年3月 4日 (水)
2009年3月 3日 (火)
2009年3月 2日 (月)
2009年3月 1日 (日)
スプリングポエジー”モナミ”開花
スプリングポエジー”モナミ”の開花である。
昨シーズンの開花が3月3日であるから、ほとんど昨年と同時期の開花である。
他の花が昨シーズンより3週間程度早く開花したなか、この花はかなりマイペースであるらしい。
花数は写真に写っているのがすべてである。元気のよいリードバルブが5本程度あるので、来シーズンは花が株で埋まるほどの花が咲くであろう。
おまけの話題。
昨日のジョウビタキは今日もやってきた。明らかに私の庭いじりを見ている。アイビーゼラニウムの鉢にヨトウムシがいたので、投げてみたら、見ている間は無視、ちょっとよそ見をするふりをすると、すかさず地上に降りてきてヨトウムシに近づいたが、またもや無視。
どうやら腹は減っていても、人間ごときに施しなどは受けないと、プライドは高いのであろう。
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2009年2月27日 (金)
2009年2月26日 (木)
2009年2月25日 (水)
2009年2月24日 (火)
2009年2月23日 (月)
2009年2月22日 (日)
2009年2月21日 (土)
スプリングバード”クラシキ”の花色変化
スプリングバード”クラシキ”の花の色がさらに濃くなってきた。
遠くから見ると黄色とオレンジの中間くらいであろうか?
ところでこれは、通称スプリングバード”クラシキ”①の株である。そう、これまで紹介した写真の方が②である。(第三者にはどうでもいい話であろうが、来シーズンの開花時期にこのことは重要なのだ)
前にも書いたが、元々同じ鉢にヤシガラで二株寄せ植えしてあったものを、ひとつは水苔に(これが①)もうひとつをヤシガラに(これが②)植えかえ、その後の生長の差を観察しようともくろんだのである。
バルブの生長は①がよかったのだが、花芽はバックバルブに付くため、もともと太いバルブの付いていた②の方が開花はよかったというここまでの経過である。
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2009年2月18日 (水)
2009年2月17日 (火)
2009年2月16日 (月)
2009年2月15日 (日)
2009年2月14日 (土)
2009年2月13日 (金)
(仮称)カシオープ満開
(仮称)カシオープも満開である。
というか、最初の頃の花は早くもどんどんしおれ始めている。花数が多いからあまり感じないのだが、花持ちは意外に悪いのだろう。
前にも書いたが、昨年(3月10日の記事)よりは花の数が少ない。また花自体も少し小さいような気がする。
理由を考えるに
①花芽から蕾に分化する頃から、あまりに水が少なすぎたのではないか?
②同じ頃、一昨年に延びたバルブをほとんど切ってさっぱりさせたが、少ない水分を補給する古いバルブが無いことが悪影響を与えた。
③全シーズンに比べてバルブの長さは長いのだが、実は日射不足で貧弱なバルブであった。
などが思いつくが、まあ、それなりに咲いたからよしとするか。でも昨年の写真と見比べるとちょっと寂しい(-_-;)
ちなみに、今年のリードバルブの長さは長いもので約35cmであり、花数の総数はざっと160ほどである。花のペタル間の幅は約40mmである。
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2009年2月12日 (木)
ゴージャスカラー満開
前回の写真とほぼ同じ向きから撮影したが、花が一回り大きくなっているのがわかっていただけると思う。
今シーズンの開花はすべてリードバルブであり、約34cm2本である。
花数は21である。先週の記事はお詫びして訂正します。
大きい花のペタル間の幅は60mmであり、昨シーズン(2008年3月11日の記事)より若干小さめである。
ちなみに花が咲く前の昨年の秋(9月28日の記事=ゴージャスカラーその1)はこんな感じであった。
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2009年2月11日 (水)
ハマナレイク”クミ”の開花
暖かい日が続いており、デンドロビュームは次々と開花している。
ハマナレイク”クミ”が開花を始めた。
昨年、開花終了株をほとんど植木鉢のみの価格で購入したが、とても育てやすい品種であるのか、驚くほどたくさんの蕾が付いている。
満開が楽しみである。
小輪多花、優しい桃色の花である。
残りの未開花株は、ゴージャスカラー②、スプリングバード”クラシキ”②、スプリングジュエル”ミキ”②、セカンドラブ”トキメキ”、シーマリー”スノーキング①と②、スプリングポエジー”モナミ”、チンサイ(疑)、ゴールドスター”オレンジロイヤル”、レインボーダンス”アカズキンチャン”①②③である。
キュートスマイルとラブメモリー”フィズ”は残念ながら今シーズンの開花はなさそうだ(T_T)
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2009年2月10日 (火)
2009年2月 9日 (月)
2009年2月 8日 (日)
スプリングジュエル”ミキ”の開花
スプリングジュエル”ミキ”も現在2株がある。先に開花したのはバックバルブにつぼみが付いている株であり、もう一つはリードバルブにつぼみが付いてる。先頃考察したように、バックバルブの蕾の方が開花は早いようである。(というか、蕾が早く付く)
この品種は多分基本的にはバックバルブ咲なのであろう。
このブログの検索ワードに非常にしばしば登場する。流通量が多いのと粋なネーミングが理由だろうか?
花の詳細は昨年の3月20日の記事を参照していただきたい。
昨年予測したとおり、今年の花数はとても少ない。
白い花は写真の露出がとても難しい。本来の白地に黄緑と淡いピンクがなかなか出てこない。露出をオーバー気味にすると白く飛んでしまうし、抑えると白さが出てこない。
ようはデジカメのダイナミックレンジの問題なので、そのあたりのことも考慮して昨春にfinepixf100を買ったのだが、なかなか思うようにはいかない。
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2009年2月 7日 (土)
ゴージャスカラーの開花
ゴージャスカラーは現在2株ある。昨年先に開花した株が今年も先に開花した。
リードバルブ2本に27ほどの花を付けている。昨年秋に期待したとおりの開花である。
鮮やかな色彩、多花性、早咲き、栽培容易とデンドロビュームの鑑のような品種である。先のトモフレーク”アケボノ”とともに普及種なのだろうが初心者の私には大変ありがたい存在である。
かつて、マンガ「家栽の人」で桑田判事がゴテチアの種を蒔きながら「赤い花は人の心を明るくするのです」といっていたが、確かにこの強烈な赤は見る者をポジティブな気持ちにさせてくれる。と、いうことで玄関においてある。
思えば、北半球の人々は寒い冬の室内で、カクタスだの、シクラメンだの、ポインセチアだのと努めて赤い花を飾り、春を待ちわびているのであろう。
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2009年2月 6日 (金)
コメントのコメントをまとめて
私のブログには滅多にコメントが付かないのだが、この1週間にコメントを複数いただいたので、(というか、身近な方々に、ちょっと、コメントください、的な宣伝をしたのかもしれないが)まとめて返事をさせていただきます。
蕾が好きです、というコメントについて。
かつて吉田兼好、が徒然草に書いたように、まさに「花は盛りを月は隈なきを見るものかな」だと思います。この美意識は日本人独特のものかな、とも思います。
蘭にもいろいろな種類があるなあ、というコメントについて。
ラン科の植物にはいろいろな種があって、その中にデンドロビュームがあり、さらにその中に私が育てているいわゆるノビル種というのがあります。ノビル種の交配品種は公表されている一覧表にざっと2000の名前があります。
写真のバックが黒いのがいい、というコメントについて。
ランキチさんのすばらしい写真に感化されて、昨シーズンに黒い布を買い、デジカメまで買い換えてしまった(-_-;)
パンジーを種から育てるなんて、というコメントについて。
これはメリットよりもデメリットの方が多いので、確かに好きでないとできませんね。
これに関する考察はこちらを参照ください。
さて、今年はデンドロビュームの開花が早く、その分、花が少なかったり小さかったり不満はあるのだが、それはそれとして、パソコンの左後ろは春満開である。
この1週間に、ゴージャスカラー、スプリングジュエル”ミキ”、スプリングバード”クラシキ”、ニューセンチュリー”ハピネス”が次々と開花した。
明日からまた写真をUPするのでお楽しみに~
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2009年2月 2日 (月)
'Den(仮称)カシオープのアップ
先週開花した。(仮称)カシオープのアップの写真である。
2月1日撮影。
昨年の花と比較して、一回り小さく、色も地味であるような気がする。
この写真もPNG形式ファイルである。
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2009年2月 1日 (日)
'Den トモフレーク”アケボノ”の開花
1月30日にトモフレーク”アケボノ”のバックバルブが開花した。以下の写真は2月1日撮影である。
まだ完全に開き直っていない状態ので、思ったほどの大きさはないが、このくらいの方が花に立体感があっていいし、色も濃厚である。
意外に後ろから見た、花びらの裏側の色合いもよく、死語になりつつある「バクシャン」という言葉を思い出した。
リードバルブの蕾はやっと色づき始めた状態なので、これらが開くまでバックバルブの花が保ってくれればいいと思うのだが、どうだろうか。暖かい部屋に置いておけば開花は早いがしおれるのも早く、寒い部屋に置いておけば開花は遅れるだろうし、悩むところである。
なお、これら3枚の写真はPNG形式で保存しているので、画像の劣化は少ないが、少々重い点はご了承ください。
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2009年1月25日 (日)
デンドロビュームの開花①
またしても寒い週末である。
山口市は17cmほどの積雪である。
さて、(仮称)カシオープが開花した。
昨年よりおおよそ20日早い開花である。
前にも書いたが、昨シーズンは屋内に取り入れた後、1週間ほど寒い玄関先においたが、今シーズンは直接暖かい居間においたのがよかったのであろう。
トモフレーク”アケボノ”のバックバルブも開花間近である。蕾がとても大きいので大輪を期待したい。
ゴージャスカラーの蕾も赤みが増してきた。
こういう蕾の写真は、ネット上のブログを見てもなかなか見ることは少ないので、我ながらいい企画だと思っているのだが、やはりというか早速というか何かに当たって蕾がひとつ落ちてしまった(-_-;)何事もいじくり回すのはよくない。
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2009年1月11日 (日)
デンドロビューム花芽と蕾
寒い連休である。週末の度に寒気がやってくる。
さて、デンドロビュームの花芽はかなり蕾への分化が進んでいる。
株により多少の違いはあるが、おおむね昨年より2週間程度早いようである。
昨シーズンより早くリビングに取り込んだのがよかったのであろう。
リードバルブにもバックバルブにも花芽が付く品種には、花芽の付き方にどうやらつぎのような性質があるようだ。
①バックバルブはリードバルブより早く花芽が付く。
②発芽の時期が遅いリードバルブほど花芽が付きにくい。付かない場合もある。
③同じバルブでも生長のよい部分(より太い節)ほど花芽が付きやすい。
③②の花芽が時期遅れになると高芽になりやすい。
④②のバルブも翌年にはバックバルブとして花芽が付く。
⑤この場合、前年に③の節に花芽が付いた場合(多くの場合中間部分が多い)、それ以外の節に花芽が付くので、結果としてバルブの上と下にのみ花が付くことが多い。
以上のことをふまえて、それぞれの株の花芽と蕾を見てみよう。
これはトモフレーク”アケボノ”のバックバルブの様子である。もう蕾の先が赤くなり始めている。根元と先端のみに花芽が付いている。
これは同じ株のリードバルブ3本のうちの1本の様子である。4本のリードバルブのうち、発芽の遅かった2本には花芽が付いていない。
これは、ニューセンチュリー”ハピネス”のバックバルブの先端である。この株は今シーズンはリードバルブに花芽は付かないようだ。
これはスプリングジュエル”ミキ”のバックバルブである。この株もリードバルブには花が付かない。
これはスプリングバード”クラシキ”のバックバルブである。昨年に比べかなり花芽の成長が早い。

これは(仮称)カシオープのバックバルブ(左)とリードバルブである。
これはチンサイ(疑)のリードバルブである。やっと花芽が出始めた。開花は3月下旬くらいだろうか。
これはゴールドスター”オレンジロイヤル”のバックバルブである。昨年春にいきなり高芽がたくさんでてきて絶望的な気分になったが、何とか残りの節からは花芽が出てきた。
ゴージャスカラーのリードバルブである。この品種はリードバルブにもきっちりと花を付けるようである。
セカンドラブ”トキメキ”改めシーマリー”スノーキングである。この品種もカタログに歌われているとおり、確実にリードバルブに花を付ける、と思う。
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2008年12月27日 (土)
2008年12月 7日 (日)
デンドロビュームの花芽その2 '08
あっという間に12月も中旬近しである。
デンドロビュームの花芽はかなり目立つようになった。
トモフレーク”アケボノ”である。3本のリードバルブのうちの2本に花芽が付いているほか、バックバルブにも2,3個の花芽が付いている。
(仮称)カシオープである。花芽の先端がとがってきている。多分来春、一番開花をするであろう。少々水不足なのであろうか、バルブに皺がよってきた。
スプリングジュエル”ミキ”その1である。予想通り、バックバルブに花芽が付いた。昨年のバルブは生長がよくなかったので、この春はぼちぼち開花と言ったところだろうか?
ちなみにスプリングジュエル”ミキ”その2にはリードバルブにひとつだけ花芽が確認できる。
ハマナレイク”クミ”である。
この初夏、開花後に購入した株であるため、まだ見ぬ(本当は夏にひとつだけ咲いたのだが)はなである。このバルブはリードバルブなのかバックバルブなのか不明。
セカンドラブ”トキメキ”である。
いまのところ花芽が確認できるのはこのバルブだけである。他の6本ほどのリードバルブも茎は充実しているのでこれから花芽が増えるであろう。
スプリングバード”倉敷”である。
これは、ヤシガラに植えた方のバックバルブである。結構花芽の生長が早いため、今後花芽が出てくるとしても、開花時期がずれるかもしれない。
ゴージャスカラーその1とその2である。昨日市内の花屋でゴージャスカラーの開花鉢をみかけた。早咲きの品種なのであろう。
山本デンドロビューム園のゴールドスター”オレンジロイヤル”。
バックバルブである。昨年このバルブに付いた花芽は結局高芽に終わってしまった。かなり皺のよったバルブであるが、唯一の黄花である。是非開花をしてほしいと願うところである。
スプリングポエジー”モナミ”である。
今年は大変多くのリードバルブが生長したが、花芽が付いているのはバックバルブである。来春の花数は少なめ、次の年は多め、だとおもう。
山本デンドロビューム園で購入した正統シーマリー”スノーキングである。
セカンドラブ”トキメキ”改めシーマリー”スノーキングである。
どちらもリードバルブの生長極めて旺盛で、しっかりと花芽が付いている。大変たのもしい存在であるが、薄いクリームの花色はあまり私の好みではない。
残るレインボーダンス”アカズキンチャン”、ニューセンチュリー”ハピネス”、スプリングバード”倉敷”、チンサイ(疑)、ラブメモリー”フィズ”の各株は未だ花芽が確認できていない。出てきたら改めて紹介する予定である。
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2008年11月25日 (火)
2008年11月16日 (日)
デンドロの花芽'08
天気の悪い数日が続き、カラッとした晴天が数日続いた。
デンドロビュームの株sを点検していると、花芽の兆しを発見。
これはセカンドラブ”トキメキ”改めシーマリー”スノーキング”である。
これはDen(仮称)カシオープである。
ああ、こんなにあちこちに花芽が出るなんて、今年は開花も早いのかなあ?、とウレシがっていたが、昨年のブログを見たら、何のことはない、昨年も同じ頃花芽が出始めていたのだった。
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2008年10月27日 (月)
2008年9月28日 (日)
9月末のデンドロ '08
10月の声が聞こえるようになって、やっと涼しいというか、朝晩は半袖のTシャツでは少し寒いかなという程度の気温になってきた。
デンドロビュームはほとんどの株がリードバルブの止め葉を出した。
先週から昨年同様、ハイポネックスの開花促進用肥料を散布している。
この夏のリードバルブの生長を記録するため、主な株の写真を撮影した。
セカンドラブ”トキメキ”である。
奥さんが買ってくれた株である。プラ鉢に水苔植えだったので植えかえをしていないが、リードバルブの生長は今ひとつである。
一番高いバルブで、約20cmである。
トモフレーク”アケボノ”である。
非常にうまく生長した。一番高いバルブで約40cmである。
個人的に私はこの花が一番好きなので、今から開花が楽しみである。
ゴージャスカラーその1である。
この株もよく生長している。今年は2本のリードバルブからたくさんの花が咲いた(3月11日の記事)が、この夏もも2本のリードバブルがよく伸びて、約37cmである。
下の写真はゴージャスカラーその2である。
トモフレーク”アケボノ”とゴージャスカラーは比較的安価な定番品種らしいが、インパクトのある花と育てやすさは評価できる。
「わしら、ちょっと古いですが、やることはやりますけんね」と、古参の職人みたいでよい。
ハマナレイク”クミ”である。
これはこの初夏に開花終了株を随分安く買った株である。化粧鉢に水苔植えで、植えかえしていない。リードバルブは10本近く出ており、一番高いバルブで約28cmである。
どんな花が咲くかよくわからないが、とにかく楽しみである。
スプリングジュエル”ミキ”その1、その2である。
昨年のリードバルブは17cmほどしか伸びなかったが、今年はその1が38cmくらい、その2が30cmほどに伸びた。
植え替えた翌年はバルブはよく伸びるという好例である。
この春はバックバルにしか開花しなかったが、来春はどうであろうか。
ニューセンチュリー”ハピネス”である。
まだ成長中のリードバルブは17cmである。
山本デンドロビューム園で購入した株であるが、山本シリーズは今年のバルブの伸びは散々である(-_-;)
まあ、来年期待しよう。
スプリングバード”倉敷”である。
2株のうち、1株はもとの化粧鉢にヤシガラで、もう一つは水苔に植えてみた。これはヤシガラバージョンであるが、明らかにこちらの負けである。リードバルブの高さはたかだか8cmである。
こっちは水苔に植えたもの。リードバルブの高さは20cm程度である。
勝負あり!か?
セカンドラブ”トキメキ”改めシーマリー”スノーキングである。
昨年春に開花終了株を購入。まだ植えかえをしていないが、生長極めて良好。いわゆる”作上がり”である。
3株の寄せ植えであるが、一番高いバルブは44cm。
私のコレクションで最長である。
山本デンドロビューム園で購入した。正統シーマリー”スノーキング”である。
山本シリーズで唯一作上がりした株である。
つまるところ、山本デンドロビューム園で買ったのは翌年はなかなかバルブが伸びない、のではなくて、作りやすい品種であるかどうかが、初心者には決め手なのであろう。
チンサイ(疑)である。本当の品種名は何なのだろう?
随分細いバルブであるが、もともとそういう品種なのだろう。
一番高いバルブで40cmほど。作上がりである。
作りやすい品種なのだろう。花が咲いてからいうべきか?
レインボーダンス”アカズキンチャン”である。
12~13本のリードバブルが伸びたが、今ひとつ長く伸びない。一番高いバルブで20cmほどである。
まあ、昨年からしつこいほど書いたように、とにかく生命力が強く花がたくさん咲くのであるから、あまり心配はしていない。
高芽を水苔に植え込んだ子株も順調である。
スプリングポエジー”モナミ”である。
リードバブルは6本ほど伸びたが、これも長さが今ひとつである。
つまり、本数が多いと長く伸びないということか?
一番高いバルブで27cmである。
山本デンドロビューム園のラブメモリー”フィズ”である。
お気に入りの株であるが、2本のリードバブルの高さは22cmほどである。
未だ成長中。
山本デンドロビューム園のゴールドスター”オレンジロイヤル”。
昨年末に購入した山本シリーズの中で唯一開花しなかった株である。
その分高芽はたくさん出て、これは別は鉢でちまちま成長中である。
一番高いバルブの高さは20cm。もはや成長は止まった。
これも山本デンドロビューム園、キュートスマイルである。
スプリングバード”倉敷”と一緒に購入したのだが、結構気難しい性格らしい。バルブの高さは18cmである。
来春の開花は・・無理か?
最後は一番古い株、(仮称)カシオープである。
春先に鉢が2度にわたって割れてしまい、一回りというか、かなり大きい鉢に植え替えたのがよかったのか、今年は随分うまくバルブが伸びた。
一番高いバルブで35cmほどあり、これは購入した当初のバルブの高さに匹敵するのではないかと思う。
今年も花で株が埋まるほどになるのではないかと今から期待している。
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2008年9月15日 (月)
デンドロ秋体制へ
台風が来るらしい。今年は、本当に、台風が来るなんて一度も考えたことがなかった。暑いのは大変だったが随分と楽な夏であった。
今日からしばらく雨が続くらしい。
ものの本によるとデンドロビュームに秋の長雨はよくないらしい。
まあ、さっき書いたように明日は晴れで暑くなるそうであるのだが(-_-;)
フェンスにそのほかに吊り下げてあったすべてのデンドロビュームを軒下のコンクリートの上にあらかじめ避難させた。
全体的に頭でっかち(デンドロビュームは基本的に鉢が小さいので)なので転倒を防止するた
めにからのプランターに詰めて並べる。これはなかなかグット・アイディアである。もしかすると特許がとれるかもしれない。とれないか・・・
ここの生長については、屋内に入れる前に写真を撮って紹介しようと思う。というのは、鉢によってはまだ、いわゆる「止め葉」が出ていないため、もう少し生長しそうなのである。まあ、予告編ではないが、ゴージャスカラー、トモフレーク”アケボノ”、スプリングジュエル”ミキ”など、古参についてはとてもよいバルブに育っている。先の土曜日から開花促進用の肥料を霧吹き散布している。
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2008年7月13日 (日)
デンドロの高芽定植
前回の高芽について、コスモスさんとすやらかさんからコメントをいただいた。
コスモスさん曰く「うまく育てていますね」
違うのです。
すやらかさん曰く
「この季節に高芽が出るのは早いのでは?」
違うのです。
と、思います。
デンドロビュームの高芽は、本来花芽→花となるべく生長点が何らかのストレスを感じて
「そんな、花なんか咲かせてる状況ではおまへん」と、急遽、芽にしてしまう現象のことです。
冬から春にかけて高芽が出るのは、本来春先に花芽となるべき生長点が、
急激な温度変化、過激な乾燥、根への水の与えすぎなどのストレスを感じて高芽になったのでしょう。
一方、夏に出る高芽は、本来冬に発生すべき花芽が、栄養障害か、秋口の低温乾燥処理がうまくいかないため、この時期に花芽になってしまい、なおかつこの時期は本来は名が付く状況と違うため、「こないな状況では開花は無理でごわす」と、急遽芽として生長してしまったのだと思います。
まあ、いずれにしても高芽は株を脆弱にするので、切り取って捨てるか、水苔に植えて増殖を試みるしかないでしょう。
写真は左から、先週紹介したコメットキング”アカツキ”、トモフレーク”アケボノ”、ゴールドスター”オレンジロイヤル”、セカンドラブ”トキメキ”、ニューセンチュリー”ハピネス”、昨年植えたレインボーダンス”アカズキンチャン”2鉢、これも昨年植えた私の実家の名前のわからない白い品種である。
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2008年7月 7日 (月)
2008年6月30日 (月)
デンドロの高芽
梅雨時期になってデンドロビュームの根っこはどんどん伸び、新芽もどんどん生長して立派なバルブになりつつあるが、高芽も結構ではじめている。
これは、ゴールドスター”オレンジロイヤル”にできた高芽。春に開花しなかったので、もしや花芽になるのではと期待していたが、順当に高芽になった。
これはレインボーダンス”アカズキンチャン”の高芽。高芽のできやすい品種らしい、というか、昨年春に購入した時点でもかなりの高芽がくっついていた。
これはセカンドラブ”トキメキ”の高芽である。
これはコメットキング”アカツキ”の高芽である。何度も紹介しているように、新しいバルブが枯れてしまい、これは古いバルブに出てきた高芽。
こういうのを見ると、デンドロビュームというのは、枯れたと思っても、とにかく水苔に挿しておけばなんだかの手段で生きながらえるものらしい。
この生命力のDNAを使えば、地球温暖化や食糧不足さえ、とは、前に書いたネタなのでもうやめよう。
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2008年6月 8日 (日)
6月のデンドロビューム(根っこ編)
梅雨時期になるとデンドロビュームの根っこはどんどん伸びてくる予定である。今年は梅雨入りが遅れているが、フェンスにしばりつけてある鉢の株はどれも新しい緑色の根っこが出始めている。
これはゴールドスター”オレンジロイヤル”である。左の新芽に根っこがたくさんで始めている。右の新芽は例のナメクジに喰われた芽である。この度めでたく左後ろに3つめの新芽が出始めた。
これはゴージャスカラー。昨年植えかえた際、少し浅く植えすぎたようで、新芽が空中から出てきている。まあ、こんな雑な植え方でも立派に花が咲くのがデンドロビュームのいいところである。
スプリングポエジー”モナミ”である。写真では2本の新芽しかわからないが、現在8本もの新芽が成長中である。
シーマリー”スノーキングである。新芽は1本であるが、非常に生長が順調である。
(仮称)カシオープである。写真左手前の黒い物体は、油かすの固形肥料(市販品)である。ちょっと肥料過多なのか、どの鉢も水苔が緑色になってしまった。
トモフレーク”アケボノ”である。3本の新芽が出ている。生長はゆっくりであるが、昨年もそこそこ大きなバルブに育ったので今年も期待している。
枯れてしまったコメットキング”アカツキ”であるが、古いバルブから新芽が出てきた。花が咲くまで何年かかるかわからないが、長い目で見ようと思う。
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2008年6月 3日 (火)
よく割れる
5月の中から終わりにかけて、2度ほど風の強い、嵐のような天気に見舞われた。だいたい風が強くなってから、奥さんに「蘭の鉢を下におろして」などとメールするのだから、間に合うわけもなく、仮名カシオープの鉢は二度にわたって割れてしまった。一度割れて、別の鉢に植え替えたらそれも割れたという最悪の管理である(-_-;)
しかたない、二度目の植えかえをし、今度は落ちないようにフェンスに針金で縛り付けた。一番右である。
中はスプリングポエジー”モナミ”の鉢である。思いのほかたくさんの新芽が伸びつつある。
左はお気に入りのトモフレーク”アケボノ”の鉢である。新芽が順調に伸びており、ご機嫌である。3つめの新芽も準備中である。
右はゴールドスター”オレンジロイヤル”である。手前の新芽はナメクジに喰われていたのだが、けなげに生長しているではないか。
実はこのゴールドスターさん、今頃になって花芽が出てきたのである。
来週その後の状況を報告したい。
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2008年5月 4日 (日)
ナメクジに喰われる
5月になって暑い日が続いている。
デンドロビュームの株は7つほどの鉢を写真のように敷地境界の柵に吊り下げてある、というよりしばりつけてある。昨年は右から3番目のゴージャスカラーだけであったのだが、株の調子がよかったので、数を増やしてみたのだ。
ところが、山本デンドロビューム園からきた株で唯一開花していない(多分バックバルブ咲きなのだろう)ゴールドスター”オレンジロイヤル”の新芽が何かに喰われている。ナメクジである。
よく見るとスプリングポエジー”モナミ”のかなり生長した新芽も食害を受けている。
油断大敵である。早速薬剤を散布したのはいうまでもない。写真の赤い粒がそれである。
ところで、今日は今年最後のデンドロビュームの植えかえを行った。
写真右から、スプリングバード”倉敷”は二株の寄せ植えであったので、このうち一株を素焼き鉢に水苔で植えてみた。もう一株はそのまま化粧鉢にヤシガラで植えてある。どっちが生長がよいか見物である。
真ん中はニューセンチュリー”ハピネス”である。まだ花が咲いていたが、時期が時期だけに植えかえを強行した。
左二つはコメットキング”アカツキ”である。以前、新芽が出てないのが不安だと書いたが、なんと花が咲いているバルブの下半分が腐っていた。よく最後まで開花していたものだ。腐ったリードバルブを根元から切断し水苔に植え替えた。またリードバルブの先端はまだ生きているようなのでこれも水苔に挿してみた。発芽するかどうか?
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2008年4月28日 (月)
2008年4月14日 (月)
さかさまのはんたいなのだ
「蘭への招待」塚谷裕一著 集英社新書 2001年 を読んだ。
驚いたことに、蘭の花というのはそもそも上下反対に咲いているのだそうだ。いわれてみれば、我が家のデンドロも花柄が後ろに反り返って釣り針をひっくり返したような感じでその先端に花がついている。
と、いうことは、先日の記事「'Denチンサイ 擬」で逆に咲いている花、と、表現したが、実はこっちが普通の咲き方なのだ。でも、もともと普通の向き(この場合はその他の被子植物の花と同じようにという意味)に咲いているのか、逆さまに咲いている蘭でありながら、何か思うところがあって逆さまの反対になったのかよくわからない。
バカボンパパがいたら「さかさまのはんたいなのだ!」と、ひとこと教えてくれるだろう。
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2008年4月 8日 (火)
山本デンドロビューム植えかえ①
昨年の春に植えかえをしたデンドロビュームはどれもリードバルブの生長が悪かったことは何度か紹介した。ネットなどには、「植えかえをしたらその年と翌年の花はあきらめた方がよい」などとも書いてある。
そのなかでも、トモフレーク”アケボノ”はリードバルブの生長もそこそこよく、花付きもよかったのだが、どうやらその理由は、植えかえをしたときに新芽がまだ小さかったからではないかと思う。
ものの本にも「植えかえは新しい根が伸び出す直前か直後」と記してある。
というわけで、4月5日、この冬に購入した山本デンドロビューム園の8株のうち、花が咲かなかった
写真右から、ゴールドスター”オレンジロイヤル”、花が終わったシーマリー”スノーキング” 、蕾が大きくならないキュートスマイルの3株の植えかえを行った。
水でヤシガラを取り除く。根が非常によく張っており、結構大変な作業。ああ、キュートスマイルの新芽が1本折れてしまった(-_-;)
3号の素焼き鉢のそこに発泡スチロールをいれ、株の中心に水苔を入れ、さらに根の周りを水苔で蒔き無理矢理押し込む。
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2008年4月 7日 (月)
'Den レインボーダンス”アカズキンチャン”
'Den レインボーダンス”アカズキンチャン”
クレナイ×unicum
2007年4月山口県防府市の吉本花城園で開花直前株を購入。
バルブの長さ:25cm(リードバルブ)
購入時のバルブ:30cm。
バックバルブ&リードバルブ咲き。一度花が咲いたバックバルブの同じ節にも花が咲く。
とにかくよく咲く。
ペタル間の幅:50mm
微香だが芳香とはいえない。
名前についてはいまさらとやかくいいたくはないが、商品名としてはインパクトがある。
やや遅咲きなので、花芽が付かないかと冬の間心配していたが、予想外にたくさん咲いた。
大した肥料も与えず日光とわずかな水だけでこれだけたくさん花が咲くというは大したものだ。このDNAをブロッコリーかカリフラワーあたりに与えれば人類の食糧問題に一石を投じることができるのではないだろうか?できないだろうなあ。
丈夫であることも何度か紹介した。昨年購入したときには高芽にもつぼみが付いており、それを水苔に植え替えた株にも今年開花。その花柄の根元に根が出ている。
地面に転がった折れた枝から発芽し、水苔に乗せておいたら新芽が出てきた。
このDNAを利用すれば、二酸化炭素の増加に歯止めをかけることができるのではないだろうか。できないだろうなあ。
4月5日朝。この株はもともと会社の事務所用に購入したものなので、冬から春の間は事務所のカウンターに置いてある。
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2008年4月 6日 (日)
2008年4月 1日 (火)
'Den コメットキング”アカツキ”
’Den コメットキング”アカツキ”
ニューコメット×ウェーブキング もちろん山本デンドロビューム園作出。
2007年12月山本デンドロビューム園の楽天市場店で通信販売で購入。
バルブの長さ=購入時のバルブ:30cm(リードバルブ)。
リードバルブ咲き。
ペタル間の幅:55mm
無芳香
リップ中央の黄色が非常に目を引く。ゴージャスで美しい花である。
残念なことに2月のはじめの時点で7つあった花芽のうち2つが蕾に分化しないまま無くなってしまった。賑やかに咲けば随分見応えのある株になるだろう。
この春に植えかえ予定なので来春は花数は少ないかもしれない。再来年を期待しよう。
と、ここまで書いて、この株にはまだ新芽が出ていないことに気がついた。ちょっと不安。
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2008年3月31日 (月)
'Den チンサイ 疑
'Den チンサイ と思われるが、ラベルがないので疑の文字を付けておく。
3月25日山口県内の国道筋の大型園芸店で開花株を購入。
プラ鉢に水苔植え。三株の寄せ植えである。とても安かったのは品種名のラベルが付いていないからだろうか?。商標権とかいろいろあるだろうから、あえて購入した店名は伏せておこう。
バルブの長さ=購入時のバルブ:30cm(リードバルブ)。
リードバルブ咲き。
ペタル間の幅:50mm
無芳香
細くて反り返る強烈なオレンジのセパル。
細くて先端に向かうほど赤紫を帯びるオレンジのペタル。
薄い肌色に濃い紫の葉脈のような模様が入るリップ。
逆さに咲く奇妙な花姿。
賑やかな多花性。
他のデンドロビュームの鉢の間に置くと異色であることがはっきりする。
3月30日朝
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2008年3月30日 (日)
'Den セカンドラブ ”トキメキ”
会社の人事異動で、少しだけ昇進することが決まり、家内がお祝いに近所のマックスバリュの花屋でデンドロビュームを買ってくれた。
花が終わり近かったので随分安かったそうだが、ラベルがない。品種不明。
翌日くだんの花屋で品種名わかりますかと聞いたら、お店の女性は、デンドロビュームも記載してある本を取り出して調べ始めた。いやいや、デンドロビュームは原種が1000種類もあって、そのうちの数種類を親とする交配品種は2700種類もあるのだから、などと説明する気にもならず、「あ、いいです」と店を後にした。
で、改めて手持ちの資料やネットで調べてみると、セカンドラブ”トキメキ”に限りなく近いだろうという気がしてきた。
じゃあ、3月16日の記事のセカンドラブ”トキメキ”はなんなんだ?と言う話になる。
思い起こせば、これを購入したとき、やはりラベルはなかった。ひとかたまりに置いてあった鉢のいくつかにセカンドラブ”トキメキ”のラベルがあったので、勝手に購入した株もそうだと決め込んでいたのだ、ああ、なんていい加減で浅はかな人生なのだろう。
ほぼ多分、今まで私がセカンドラブ”トキメキ”と信じて開花に導いてきた株は、シーマリー”スノーキングである。ああ、ややこしくなってきた。
まあ、本来、初心者が花の美しさを楽しむだけなら品種名なんてどうでもいいのだ。ただ、ブログに書き込む以上名前がほしいし、公にする以上あんまりいい加減はいけないと思って品種名に固執しているのだが、なんだか訳がわからなくなってきた。
と言うことで、これまでセカンドラブ”トキメキ”としていた株は、今日からシーマリー”スノーキングだ、とする。過去の記事も折を見て訂正しようと思う。
'Den セカンドラブ ”トキメキ”
交配元:ピース×アワユキ 日本洋蘭登録
セカンドラブには他に”Sキャメロン”など20以上の個体名がある。
購入時のバルブ長=バルブの長さ:30cm(リードバルブ)。
リードバルブ咲き
ペタル間の幅:55mm
微芳香
イミシンな品種名&個体名。不倫相手のプレゼント用?
上品な白地にセパル、ペタル、リップ、先端にはっきりしたピンクのポイントが入る。リップ中心
はやや黄緑を含むうす黄色。
3月30日朝
花のアップ
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2008年3月23日 (日)
'Den スプリングバード”倉敷”
'Den スプリングバード”倉敷”
交配元不明 山本デンドロビューム園作出。
2008年2月 山本デンドロビューム園の楽天市場店で開花見込み株を購入。
山本デンドロビューム園のホームページでは曰く「黄色ともオレンジ色とも異なる、極めて個性的な色彩の小輪系の新発売品種。株立ちが極めて良く、小輪系でありながら花保ちが良いのもこの品種の特徴。」
バルブの長さ=購入時のバルブ:25cm(リードバルブ)。
リードバルブ咲き。
ペタル間の幅:35mm
無芳香
カタログの申すとおりの花姿。
私のデジカメの性能限界か、この花色がどうやっても写真に出てこない。露出を抑えるとピンクオレンジになるし、オーバー気味にすると黄色が白く飛んでしまう。実際は薄いレモン~薄い山吹色の地にセパル、ペタルの先端に赤紫~ピンクオレンジのぼかしがはいる。
私のような初心者がいきなり、新発売品種を買って大丈夫だろうかという、不安があるが、基本手に丈夫な品種だそうなので、頑張って来年も咲かそう。
化粧鉢にヤシガラ植えである。花が終わった後水苔に植え替えるかどうか今から悩んでいる。
3月20日午後。
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2008年3月20日 (木)
'Den スプリングジュエル”ミキ”
'Den スプリングジュエル”ミキ”
マイルドユミ×ハツシモ 高木農園命名
2007年3月山口県防府市の吉本花城園長沢フラワーパークで開花株を購入。
バルブの長さ:17cm(リードバルブ) 購入時のバルブ:30cm(バックバルブ)。
バックバルブ咲き。
ペタル間の幅:50mm
微芳香
純白地にセパル、ペタル、リップとも先端は薄い赤紫。リップ中心は黄緑でこれはよく目立つ。なぜか私のブログの検索ワードのうち、デンドロの品種名では第一位である。流通量が多いのだろうか?
購入時は水苔に2本立てであった。そのままにしておけばよかったものをよく知らずに植えかえをしたものだから、リードバルブの生長は極めて悪い。今年はそれなりに開花したが、来年の花はあまり期待できない。再来年を期待しよう。
3月20日午後。ピントが甘くやや不満の残る写真。
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2008年3月18日 (火)
’Den ラブメモリー”フィズ”
’Den ラブメモリー”フィズ”
ホワイトラビット×サチ もちろん山本デンドロビューム園作出。
ウィキペディアによると「フィズ(fizz)とは、ソーダ水の泡のはじける「シャーッ」という音を表わす擬音語である。」
2007年12月山本デンドロビューム園の楽天市場店で通信販売で購入。
山本デンドロビューム園のカタログ曰く「弁先に濃く鮮やかな紅紫色をくっきりと彩り、乳白色の花弁とのコントラストが美しい。花が密に咲いてたいへんにぎやか。性質も強健で栽培は容易です。」
バルブの長さ=購入時のバルブ:45cm(リードバルブ)。
リードバルブ咲き。
ペタル間の幅:55mm
無芳香
カタログの申すとおりの花姿。
ほんわり穏やかな白色系の中にあって、リップ中央の赤紫が目を引く。
キリッとした感じであり、清楚で教養高い美女を思い浮かべる(ほめ過ぎか?)=お気に入りである。
3月15日朝
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2008年3月17日 (月)
'Den シーマリー”スノーキング”
今日からはしばらく山本デンドロビューム園の品種が登場する。
'Den シーマリー”スノーキング”
ラブリーバージン×カシオープ もちろん山本デンドロビューム園作出
2007年12月山本デンドロビューム園の楽天市場店で通信販売で購入。ニューセンチュリー”ハピネス” ラブメモリー”フィズ” コメットキング”アカツキ” ゴールドスター”オレンジロイヤル”とセットであった。
1作開花株でありながら花芽がついていてラッキーな株であった。
山本デンドロビューム園のカタログ曰く「 今まで開発された数多くの品種の中でも、最も花付きと花保ちのよい品種。花弁先端にごくかすかにピンク色を帯び、リップにわずかにクリーム黄色を彩る純白花。清楚で上品な色彩が大人気です」
バルブの長さ=購入時のバルブ:37cm(リードバルブ)。
リードバルブ咲き。
ペタル間の幅:60mm
無芳香
上品な白地にセパル、ペタル、リップ、先端は淡いピンク。リップ中心はやや黄緑を含むうす黄色。
と、ここまで書くと、前回のセカンドラブ”トキメキ”と同じじゃん、思う人もいるだろう。そう、私のような入門者には両者の見分けはほとんど付かない。強いていえばリップ中央の黄色がわずかに強いだろうか。
3月15日朝
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2008年3月16日 (日)
'Den セカンドラブ ”トキメキ”改めシーマリー”スノーキング
3月30日シーマリー”スノーキングだと断定する。
2007年6月 山口県防府市の吉本花城園長沢フラワーパークで、開花終了処分品を購入。
3株の寄せ植えであったが、市販株には珍しく水苔に植えてあり、かつ、鉢に充分なスペースがあったので、植えかえはしなかった。そのためか、リードバルブの生長が極めてよく、2007年春以降購入した株で唯一リードバルブの長さがバックバルの長さを超えた、いわゆる「作上がり」である。
バルブの長さ:45cm(リードバルブ)。購入時のバルブ長3cm。
バックバルブ&リードバルブ咲き
ペタル間の幅:55mm
微芳香
上品な白地にセパル、ペタル、リップ、先端は淡い赤紫(ピンクと言いたいがあえて赤紫とする)。リップ中心はやや黄緑を含むうす黄色。
3月15日朝
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2008年3月15日 (土)
2008年3月13日 (木)
2008年3月12日 (水)
'Den トモフレーク”アケボノ”
第2回 'Den トモフレーク”アケボノ”
ミストモピンク×スノーフレーク 詳細な系統は一番下の表。
2005年3月24日島根県松江市のホームセンター「いない」で開花株を購入。
同5月、花が終わったので植えかえ。
植え替えたにもかかわらずリードバルブの生長はよかった。多分性格が素直なのだろう。
バルブの長さ:30cm(リードバルブ)。購入時のバルブ長約40cm
バックバルブ&リードバルブ咲き。
ペタル間の幅:55mm(花が丸いので見た目ほど大きくない)
微芳香
丸い花弁が斜めに開いた様子は、紙細工の蝶が舞っているように見える。
個体名は「日本のスモウをなめてかかると痛い目に遭う」とかいっていた元横綱を連想させて私は好きではない。が、姿形と性格は私の一番お気に入りである。
花持ち極めて良好。気温が上がらない玄関などに置いておくと、造花かと思われるほど咲き続ける。
トモフレーク”アケボノ”の交配図
日本花き生産協会洋ラン部会デンドロビューム部門のデータベースを参照に作成。
ちなみに、後日紹介する スプリングジュエル”ミキ”の系統図を同じように作ろうとA4の用紙に下書きしていたが、入り切らなくなって中断した。
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2008年3月11日 (火)
2008年3月10日 (月)
'Den(仮称)カシオープ
先日書いたとおり、ランキチさんにきれいな写真の取り方をアドバイスしていただいたおかげで、これまでよりよい写真を得ることが可能となった。せっかく黒い布を購入したので、三脚を使用し、絞り優先開放、セルフタイマー使用、と、ちょっとまじめに撮影をした。まあ、4年前に購入したコンパクトデジカメでは限界があるのだが。
ということで、デンドロビュームが満開のこの時期に記念写真とそれぞれの株のプロフィールを保存しておくことにした。
第1回目 'Den(仮称)カシオープ 品種名個体名とも不明(ノビル原種に近い)
2002年5月5日 広島県因島市(現尾道市)の因島フラワーパークの売店で開花株を購入。
当時はデンドロビュームという単語すら知らず、当然扱い方も知らずで、開花なし。
2004年5月ごろ開花。同年6月植え替えに失敗し翌年は開花せず。
気を取り直してまじめに育て始め、2006年より毎年開花。
バルブの長さ:20cm~25cm(リードバルブ)。購入時のバルブ長30cm。
リードバルブ&バックバルブ咲き。極多花。一度開花したバックバルブの同じ節に翌年も開花することがまれにあり。
ペダル間の幅:60mm
弱芳香
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2008年3月 9日 (日)
2008年3月 8日 (土)
2008年3月 2日 (日)
2008年2月24日 (日)
デンドロビュームの開花その②
ここ数日のデンドロビュームはいろいろな状態が楽しめる。花芽の状態のままや、蕾になったものや、開花を始めたものや、満開の花やまあいろいろである。
カシオープは三分咲きと言ったところであろうか。
この原稿を打っているPCのすぐ上に置いてあるので、ほのかな香りがとてもよい。写真中央やや右下の正面を向いている花の、ペタル(左右の花弁=花びら)の端端は約5cmである。
この株は2002年のこどもの日に因島のフラワーセンターで購入したのだが、隣の島である向島に向島らんセンターがある。もしかすると、ここで生産された株がフラワーセンターの売店に出荷されたのではないかと思い、思い切ってらんセンターの掲示板に問い合わせてみた。残念ながら違うと言うことであった。忙しい中調べていただいて、恐縮するところである。
ちなみに、昨日は随分暇だったので、ネットで似たような花がないか調べてみたところ、ヒメジ×セッコクが随分と花が似ている。
まあ、今のところよくわからないので、カシオープと言うことにしておこう。
正面からみたころ。これもほのかな香りがよい。ペタル(左右の花弁=花びら)の端端は約5.5cmである。
今日はトモフレーク”アケボノ”が開花しつつある。
2月12日夜
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2008年2月17日 (日)
2008年2月 9日 (土)
デンドロビュームの蕾①
ほとんどの株の成長の早い花芽は蕾に分化しているので(一斉にではないので、おそい花芽はまだ蕾と言えないものもある)、タイトルを蕾としよう。
先週より、週2,3回朝方、霧吹きで株全体に水を与えている。ものの本によると、開花前のこの時期、デンドロビュームのふるさとの自然界では、非常にしばしば濃霧がかかるそうだ。
カシオープの蕾は基部がほんのりピンクに染まってきた。
いい感じである。
先週紹介した、一度花が咲いた節から出た花芽はやっぱり蕾に分化した。ちょっと小柄ではあるが、喜ばしいことである。
ゴージャスカラーの蕾はもっと赤がはっきりしている。この株とカシオープが最初に開花するであろう。あと10日といったところか?
しかし、この撮影をするために鉢を窓辺に移動していたら、ああ、なんてことだ、数少ない貴重な蕾が一つ折れて落ちてしまった。なにしろせまいローボードの上に百均のプラトレーを置き、その中に鉢が相互にくっつくほどに密に置いているので、移動する際は注意が必要なのに(-_-;)
まあ、嘆いていても仕方ないので、せっかくの蕾の内部構造をのぞいてみることにした。こんな感じである。おしべとめしべはかなり生長しており、内部はほんのりピンクである。
ちょっとにおいをかいでみる。何とも青臭い。ん、何か身に覚えのあるこの臭い、ああこれは、新鮮なタケノコの皮をむいたときの臭いにかなり近い。
なるほど、デンドロビュームも孟宗竹も同じ単子葉植物で、姿形もよく似ているからなあ、と、妙に納得した土曜の昼前であった。
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2008年2月 2日 (土)
デンドロビューム花芽から蕾へ③
ものの本によると、デンドロビュームの開花時期は置かれている部屋の最低気温によるところが大きいらしい。曰く、最低気温が15℃程度だと2月下旬、10℃だと3月中旬、8℃だと4月中旬、5℃以下だと4月中旬から5月上旬だそうだ。
そういえば一昨年の開花は5月だった。冬の間寒い玄関に置いていたので開花は遅れて当然である。
昨年は11月から居間に置いていたため2月25日頃には開花を始めた。今年も最初の株はそのころから開花しそうである。
さて、花芽から蕾への分化はどんどん進んでいる。
トモフレーク”アケボノ”のバックバルブである。右にリードバルブが写っている。
ノビル原種名を改めカシオープのバックバルブである。この株だけでざっと200の花が付きそうである。この矢尻のような蕾が私は大好きだ。
ところで、デンドロビュームのバルブは一度花が咲くと同じ節からは花芽が出ないとものの本に書いてある。しかし、このカシオープの昨年花が咲いた節をよく見ると・・・これはどう見ても高芽ではなく蕾のような気がする。
レインボーダンス”アカズキンチャン”とスプリングジュエル”ミキ”-2は会社の事務所に置いてあるので、今回は写真なしである。
さて、山本デンドロビューム園は1月、スプリングバード”クラシキ”と”ツヤマ”を新発売した。
いつものことであるが、酒を飲んで楽天を見てはいけない。ああ、そして倉敷は私が社会人になって最初に住んだ街であるのだ。
また買ってしまった。
これがスプリングバード”クラシキ”である。鉢植え花芽付き優良株とのことであるが、株に今ひとつ元気が無く、ちょっと期待はずれであった。まあ、
花が咲いてから評価すべきであろう。
もう一つ買ったのが、このキュートスマイルである。
ああ、こんなに買ってどうするのだろう(-_-;)
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2008年1月27日 (日)
デンドロビュームの花芽から蕾へその②
ノビル種の花芽はどんどん蕾への分化が進んでいる。
最初に花が付くのはこの株ではないだろうか。
バックバルブについている花芽の方が蕾への分化が早いようである。これはどの株も同じ傾向なので、まあ、本来昨年付くべき花芽が1周遅れで付いている状況なのであろう。
ところで、本来ノビル種の原種はバックバルブに花芽が付き、これにセッコクの血が混ざってくるとリードバルブに花芽が付く傾向が出てくるようである。
ということは、これまでノビル原種と書いてきたこの株は
’Den nobile×moniliforme
ということになる。花は一般的なノビルの原種に形や色に近いので、限りなくノビルに近い交配種と言うことであろう。
ちなみに、カシオープ(cassiope)という品種に、これも個体種の差は多いのだろうが、似た花が多いような気がする。
まあ、どうでもいいことではあるが、せっかくなので今日からこの株はカシオープと言うことにする。
ちなみに、が、おおいのだが、カシオープとはツツジ科のイワヒゲの学名であるらしい。
これはトモフレーク”アケボノ”の花芽である。バックバルブの先端の蕾は二つずつであるが、基本は3つずつ付くようである。
これはゴージャスカラーの花芽である。この株は蕾2つずつであろうか。ちなみにゴージャスカラーは我が家に来た後、3つの株が別々の鉢に植え替えられたのだが、この株だけが大変よく花芽を付けた。理由はいろいろあるが、この株の鉢はフェンスにぶら下げて育てたのが大きいかもしれない。
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2008年1月20日 (日)
2008年1月13日 (日)
デンドロビュームの花芽その5
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2008年1月 1日 (火)
2007年12月30日 (日)
デンドロビュームの花芽その4
今週も居間に取り込んだデンドロビュームの鉢にわずかの水を与えた。
皺だらけのバルブが心持ちふくらんだような気がするが、気がするだけだろうなあ。
UPする写真は、このところ、さえない花芽の写真ばかりである。
沈黙していたレインボーダンス”アカズキンチャン”のバックバルブに花芽がつき始めた。リードバルブにもわずかながら花芽の基が確認できる。
ノビル種のバックバルブにも次々に花芽がついてきた。
昨年花芽がつかなかったバックバルブに花芽がつくのはわかるが、明らかに花が咲いたとわかる跡にも芽が出ている。これは花芽ではなく高芽になるのだろう。
今現在どのくらいの花芽が出ているだろうか。
鉢ごとに集計してみたのがこの表である。(クリックすると大きくなります)
バックバルブとかリードバルブとか書いてはいるが、いつ出てきたバルブかよくわからないものもあるので、結構適当な表です。
これだけの花芽からそれぞれに3つ程度の花が咲けば、ほんとにすばらしいだろうなあと、取らぬ狸の皮算用である。


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2007年12月24日 (月)
デンドロビュームの花芽その3
今週も変わりばえのしないデンドロビュームの花芽の写真をUPする。
まあ、この時期デンドロビュームは休眠期であり、じわじわと花芽を生長させているのだからしかたない。
とはいうものの、上の写真のセカンドラブ”トキメキ”、下のトモフレーク”アケボノ”いずれも若干ではあるが、花芽が生長している。
先週の木曜日、12鉢を居間に移動した。エアコンやファンヒーターの温風が当たらない場所を確保するのが大変であ
る。
昨日は久しぶりに暖かい日であった。2週間ぶりに水を与えた。180CCほどの水を20℃程度にあたため、霧吹きで18鉢の根元に与えた。今朝の時点で水苔が乾いていた。植物が吸収したのか蒸発したのかはよくわからない。
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2007年12月16日 (日)
2007年12月 9日 (日)
山本デンドロビューム来る
金曜日の夜、山本デンドロビュームから苗が届いた。
1作苗という表現なのでせいぜい20cmほどの苗が来ると思っていたのだが、どうしてどうして、大きいものは60cmもあるではないか。うれしくなった。
さらに5本のうちの2本にはたくさんの花芽が付いている。もっとうれしくなった。
これらの苗はビニールポットにヤシガラを使って植えてあるため、素焼きの鉢に転倒しないように入れ(隙間は紙丸めて軽く固定)、春までは屋内に置き、来春水苔に植え替える予定である。
しかし、植えかえによって株の元気がなくなったらどうしよう、と、少し弱気になっているのである。
写真左からニューセンチュリー”ハピネス” メモリー”フィズ” シーマリー”スノーキング” コメットキング”アカツキ” ゴールドスター”オレンジロイヤル”である。
ひとつ、苦言をいえば、もっと簡単な品種名にしてほしい。
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デンドロビュームの花芽
屋内に取り込んだデンドロビュームであるが、かなりの株に花芽がついてきた。
これはトモフレーク”アケボノ”のバックバルブ(昨年生長したバルブ、この春購入した時点ですでに生長しきっていたバルブ)である。発破はほとんど落ちてしまったが、葉の基部にほぼすべて花芽が付いている。
これは同じ株の今年延びたバルブ。葉の基部がややふくらんでいるようにも見える。花芽に生長するかもしれない。
これはセカンドラブ”トキメキ”である。この株は花が終わってバルブが20cm程度生長しているものを購入した。植えかえをしなかったことがよかったようで、とても大きなバルブに生長した。花芽もたくさん付いている。
これはスプリングポエジー”モナミ”である。バックバルブはかなりひからびてしまった。花芽らしきものはあるが、数は少ないようである。
これはスプリングジュエル”ミキ”であるが、この株も成長が思わしくない。
花が4つ咲けばよしとしよう。
レインボーダンス”アカズキンチャン”である。これには今のところ花芽らしきものは全くない。折れて転がっていた古いバルブから発芽するなど生命力の強さはこれまでにも紹介したところだが、本体の株は今ひとつ大きなバルブを作ることができなかった。
全体的に言えることだが、植えかえというのはデンドロビュームにとってかなりストレスになるのだろう。
原種のノビル種。今年延びた株に花芽らしきものが見える。バックバルブに花が付くものとばかり思っていたが、どうやら違うらしい。
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2007年11月29日 (木)
12月のデンドロビューム
平日夜の特別投稿である。
岡山市の山本デンドロビューム園の「【楽天のみの限定企画】人気定番品種 5種5株セット」を注文してしまった。
酒を飲みながら楽天を見てはいけない。
これまでにもお風呂で使えるCDプレーヤー(これは家族に好評で一人ずつお気に入りの曲をフォルダに分けたCDで楽しんでいる)とか、東芝の縦置きズボンプレッサー(これは毎日使っている。おかげでクリーニング代が結構少なくてすむ)とか新潟の吉田金属工業の文化包丁(これは切れ味が大変よい)とか・・・なんだ、無駄遣いじゃないではないか!
話を戻す。
この時期にデンドロビュームの苗を購入するのはちょっと不安があったので、メールで質問をしたら、随分丁寧な返答をいただき、思わず買い物かごに入れてしまったのである。
返答の中に「購入した苗は屋内で管理してください」とあった。ちなみにいうと山本デンドロビューム園のホームページを見ても、「デンドロビュームの花をよく咲かせるには、早い時期に屋内に取り込むのがよい」旨の記述がある。曰く「一般家庭の屋内は花芽を作るのに必要な低温を得ることができるし、早く花を咲かせて早く次のバルブを生長させる必要がある」のだそうだ。
ということで、今夜、セッコクを除くすべての鉢を玄関内に取り込んだ。13鉢もあると結構場所を取るが、先週の金曜日にあらかじめメタルメッシュの棚を確保して一度並べておいたので作業はあっという間に終了。
一番横に広がっている原種のノビル種だけは棚に乗りきらないので下駄箱に移動した。
ま、家族には、邪魔になるだの、私の帽子はどこに置くの?だの、いろいろ言われることはわかっているが、春になってすばらしい花を咲かせれば、そんなことはどうで
もよくなるのだ。
この状態で2~3週間過ごし、花芽の大きいものから居間に移動する予定である。
と、ここまで書いて、ふっ、と思いついた。
来週山本デンドロビューム園からやってくる5鉢の苗はどこに置けばいいのだろう。
(-_-;)
明日の朝はベゴニアドラゴンウイングレッドの鉢を会社の事務所に持って行こうと思う。ここ数日最低気温が5℃以上あったので屋外に出しっぱなしにしておいたが、さすがに疲れたのか大量の葉っぱが落ちてすっかり元気がなくなってしまった。
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2007年11月18日 (日)
2007年11月 4日 (日)
2007年9月26日 (水)
9月のデンドロビューム
去る9月22日、息子と家の前でキャッチボールをしていて取り損ない、右手小指第二関節の腱を切断してしまった。全治1.5ヶ月ほどらしい。結構痛む。
と言うわけで、週末に撮影した写真をupするのが遅くなってしまった。
ビオラとパンジーは結局発芽率が悪いので、新たにタキイ種苗のウインターパンジー(ピンク系)を買って、種まきした。月曜日の話である。イングリッシュデージーも種まきした。写真右端の苗箱がそうである。
さて、右手が痛いので文章は短めにする。
9月も終わり近くなったので、このあたりでデンドロビュームの各鉢の状況を記録することにした。なぜ、春に植えかえが終わった時点で同じことをしていなかったのか悔やむことしきりである。
セッコクである。ほとんど枯れかけていたが、太いバルブに生長した。
ゴージャスカラーである。3株とも右の株はフェンスにつり下げて育てたものである。
我が家ではもっとも古い(ってか、他は全部この春入手したのだが)原種系のノビルである。こんなに茂っているが購入したときのバルブは3本であった。
セカンドラヴトキメキである。この鉢は購入後植えかえをしていない。そのためか、新芽の成長が著しくよく、来春の開花が非常に楽しみである。(花が終わった後購入したのでどんな花が咲くのか知らないのだ)
レインボーダンス”アカズキンチャン”である。左の小さな鉢に、例の踏みつぶされたバルブから育った芽が見える。
トモフレークアケボノである。左側の背の高いバルブが来春の開花バルブなのだが、度重なる棚からの落下事件で葉がかなり痛んだのが心配。
品種名不明。実家にあった白い花が咲く品種である。高芽を切り取って植え付けたものである。松の木に縛り付けていたが、台風接近時に落下して鉢が割れてしまったのこの有様である。
もうひとつ。
今年も夏の終わりから秋にかけてはこぼれ種から育ったトレニアが大活躍である。昨年
の秋にも同じことをブログに書いたが、数年前に買った種子は一品種である。にもかかわらず、今年も様々な色が出てきた。並べた見た。
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2007年8月17日 (金)
8月のデンドロビューム
連日の猛暑にブログの更新をする元気もなかったが、デンドロビュームは意外と元気である。
折れて踏みつぶされた茎から芽を出したレインボーダンス”アカズキチャン”はこの一月あまりで根を伸ばし、葉を出した。すばらしい生命力である。
スプリングジュエル”ミキ”の新芽はだいぶ伸びてきたが、この程度の成長では来春の開花は望めないだろう。
などと、思っていたら、8月になってあちこちの鉢でも新芽が伸び始めている。いくら何でも時期的に遅いと思う。これはトモフレーク”アケボノ”の新芽である。1週間でこのくらい伸びた。
週に1回の施肥は先週で終わりにした。ものの本によると「施肥により新芽が伸びすぎると花付きが悪くなる。ただし、8月の下旬から窒素を含まない液肥を極薄くして週に1回程度葉にかけるとよい」だ、そうだ。
話題替わってその他の花。
西洋朝顔は、梅雨明けと同時に蔓が次々と枯れてしまった。お盆間に2本ほど生き残った蔓に花が咲いた。これは1週間前の写真で、今日現在ほぼ枯れてしまった。
花壇のアスターが咲き始めた。添え木をしていないので茎が倒れてしまったが、野草的な風情があっていいと思う。ようは、手を抜いているだけなのだが・・・
最後に門柱付近のメランポジューム。上段の色の薄いのは昨年のこぼ
れ種から育ったもの。と、ニチニチソウ。これはどれが買った種で、どれがこぼれ種かわからなくなってしまった。もう一枚はメランポジュームとトレニア。これもこぼれ種。これだけいろいろとこぼれ種から花が育つのであれば、来年からは種を買うのを少し控えようと思う。
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2007年7月21日 (土)
7月のデンドロビューム
6月は空梅雨だと文句を言っていたが、7月になって今度は日照不足だそうだ。山口市は平年の4分の1程度の日照しかないそうである。
昨年まではプランターを軒下において育てていたので、長雨が直接かかることが少なかった。今年は花壇はもちろんプランターも雨ざらしなので、植物は徒長し、害虫や病気に対する抵抗力が落ちているようである。しかも肥料が多すぎたようで葉っぱばかり茂っている草花が多い。
さて、デンドロビュームは多少雨のかかりにくい軒下に9鉢が並べてある。のこりの5鉢は雨ざらしである。今のところどの鉢も順調であるが、この春植えかえをした鉢は新芽の生長が芳しくない。一番下の段の真ん中白い鉢は唯一植えかえをしていないセカンドラブ”トキメキ”であるが、これが一番成長著しい。
レインボーダンス”アカズキンチャン”には、この時期になって花が一つ咲いている。ものの本によると珍しくない現象だそうで、要は昨年の秋からちゃんとしたプロセスを踏んで春に咲くべきものが何らかの原因でちゃんと咲いていなかったようである。
このレインボーダンス”アカズキンチャン”はなかなか強い。
5月に植え替えた直後、強風で鉢が棚から落ちて、この春咲いたバルブ(茎)が折れてしまった。折れたバルブはそのまま地べたに転がっていて、何度か踏んづけたりした記憶もあるのだが、なんと干涸らびかけたそのバルブに、2mmほどの高芽がのぞいているのを発見。適当な長さに切って、別の鉢の水苔に挿してみた。
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2007年6月30日 (土)
空梅雨
今年の梅雨は本当に雨が少ない。友人にダムの管理担当者がいるのだが、春先に「暖冬の夏は冷夏になって雨が多いから今年は大変だろうねえ」と言ったが、ちょっと外れたようだ。工業用水の取水制限とか入って、別の意味で彼は大変だと思う。
さて、百合「トライアンファター」は先週満開を迎え、今日時点で花は2つ ほどに減った。濃厚な香りは何ともいいがたいものがあり、昨年「品がない」と評したことを撤回したい。
少ないながらも梅雨の雨に打たれて、花壇の草花はずいぶんと生長した。アゲラタム、メランポジューム、ケイトウ、サルビアあたりがぼちぼち開花予定または咲き始めである。
栄養がよすぎるのか、松葉ボタンの成長が著しい。実は私は夏の草花のなかでもマツバボタンはもっとも好きなものうちの一つである。種が安価で条件が悪いほどよく開花する一方で花が昼前には萎れてしまうことから、粗末に扱われ気味であり、近年はポーチュロカに完全に押されているが、私は好きである。しかしやはり条件がよいと株ばかりが育ってしまいます。
たった一本だけ芽が出たインパチェンスも株がかなり大きくなり花がつき始めた。写真写りは悪いが色は非常に美しいローズである。ルリマツリも満開である。
桔梗も咲き始めた。でも、キキョウって初夏の花なのだろうか?これは、娘が6年前、小学校の通信販売斡旋でほしいと言って買った株である。当時でもクラスで二人しか注文しなかったという。ガーデニング盛んなこの時代、今でも学校の花苗通信販売斡旋ってしているのだろうか?
デンドロビュームの話。どの鉢も根っこがどんどん伸びている。三週間前に紹介した「トモフレーク”アケボノ”」の根っこもこんなに伸びている。「スプリングポエジー”モナミ”」の根っこは鉢の縁を越えて外に向かって躍進中である。
最後に山口県の観光案内を。
防府市の阿弥陀寺は4000本のアジサイが美しい。先週八分咲きのアジサイを家族で観 に行った。アジサイの花は少し上から見るのが美しいのだが、薄暗い参道の杉木立の間に青アジサイがぼうおっと咲いている感じがとてもよかったので一枚写真を撮った。
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2007年5月26日 (土)
デンドロビューム植えかえ後その1
デンドロビュームは育てやすいのか気難しいのかよくわからない。
植えかえ後一月ほどが経過したが、経過は今ひとつ思わしくなかった。我が家には水槽内で育っている水草用にメネデールがあるのだが、これを使用すればよかったと今頃になって後悔している。
それでも14鉢のうち半分くらいは新しい根や芽が伸び始めている。いくつかの鉢は来春に花が楽しめるのではないかと、かなり弱気な期待をしているところである。
これらの写真のように緑色のみずみずしい根っこがのびているようならしめたものである。と、思う。ちなみにスプリングジュエル・ミキはそんな雰囲気が全くない。
話題変更。
先週頑張って作った花壇であるが、植える花がないのである。この時期、春蒔きの草花はまだ数cmほどにしか育っておらず、かといって種から育てるのをモットーとしている以上、いまさら苗を買って植えるのもちょっと悔しい。結局、青いサルビア、アゲラタム、メランポジューム、オレンジの鶏頭、マツバボタンを植えたのではあるが、これらが花開くのは多分50日くらい先のことであろう。本来なら、余っているプランターである程度育苗して花壇に植え、花壇には常に花が開いている状態にするのが理想であろう。とはいうもの、種まきの時期がどうしても年2回に集中してしまうのでこれは結構難しい問題である。次のシーズンからの課題としよう。
ところで、この借家の門扉横には小さな花壇があって、ここにツツジが植えてあった。花が咲く気配はないし、葉ダニで小汚くなりそうなので、連休中に敷地の空いているところに移植し、ここにこぼれ種のペチュニアを植えた。やっと鑑賞にたえるほどに花が開いた。(薄紫のペチュニアは苗を買ったものです)
あんまり好き勝手をやっているとそのうち借家を追い出されるかもしれない・・・
2007年4月30日 (月)
デンドロビューム植えかえ その2
連休である。営業職になったら、休みは人並みにあるし、引っ越したばかりなのでいろいろ楽しみな連休である。
昨日は山口の観光名所秋吉台に行った。私は山口出身であるが、この季節の秋吉台は初めてである。
息子と二人で、鍾乳洞で地底探検を楽しんだ。観光コースでないので全く照明がない鍾乳洞内をヘルメットのランプだけで進むコースである。大理石の中に珊瑚の化石を発見。
もう一つの鍾乳洞の入り口にはイチリンソウとラショウモンカズラが咲いていた。
さて、今日はデンドロビューム植え替えその2である。今日はレインボーダンス"アカズキンチャン"とゴージャスカラーを植え替えた。写真右がゴージャスカラーである。これは3つの株が寄せ植えされていた。これを3つに分ける。レインボーダンスは高芽が伸びていたのでこれも植え替える。
さらに実家にあったよくわからない白い花が咲くというデンドロビューム""と同じく実家の
桜の木に30年近く着生していたセッコク(これもデンドロビュームの1種だ)の一部をもらって帰りこれらを水苔に植えた。 写真は勢揃いの様子。一月前まで一鉢しかなかったのがあっという間に14鉢に増えてしまった。
植えかえの残りはトモフレーク"アケボノ"のみである。この花、松江のホームセンターで引越の日に500円で買ったのだが、今日まで全く花が衰えることなく、非常に花もちがよい。もしかして造花を買ってしまったかとおもったが、最近新芽が生長しつつある。しかも香りがすこぶるよい。この花も来春が楽しみである。
2007年4月21日 (土)
デンドロビュームの植えかえ
この時期の休日は植物の世話が結構大変である。
先週蒔いた種もその2週間前に蒔いた種も今週は変化がないので別の作業の話をしよう。
デンドロビュームの植えかえその①を行った。
今日植え替えたのはスプリング・ポエジー”モナミ”とスプリング・ジュエル”ミキ”である。
写真は植えかえ前の状況である。
次の写真は鉢から抜いたところ。左のスプリング・ポエジーは植え込み材にヤシガラが使用してある。これを水苔に替えるのが目的。右のスプリングジュエルは水苔に植えてあったが化粧鉢だったので、素焼きの鉢に替えるのが目的。2本が寄せ植えにしてあるので別々に植え替えることにした。
使用した植木鉢は2.5号の素焼き鉢。100円ほどである。大きな鉢に植えるのは禁物らしい。デンドロビュームに関する書物やサイトには必ずこう書いてあるが、我が家のノビル原種はずいぶんと大きい鉢に大量の水苔を詰め込めて植えてある。
本来なら水分が乾燥しにくく、根を傷めやすいため生長を阻害するらしいが、よほど丈夫なのか私の愛情(?)がきいているのか、すこぶる快調であり、この春も驚くほど沢山の花が咲いた。
ま、それはそれで、とりあえず正しい手順で作業を行うことにする。左はスプリングポエジーを植え終えたところ。右は古い水苔を撤去した状態のスプリングジュエル。
こんな感じで根の間によく絞った水苔を株の中心の下に詰め込み、さらに根の周りを水苔で包み込み、かなり無理矢理小さな鉢に押し込んでいくのである。これが正しいかどうかは来年の春まで不明である。従って先週も書いたが、このブログの内容を参考にするのは来年以降、私が成功した後がいいと思います(^^;)
話題変更。
ビオラの間から、こぼれ種から発芽し生長したペチュニュアが開花した。ペチュニアのこぼれ種苗はあちこちから顔を出しているので、優良個体(元気そうなやつ)をプランター二つに定植した。
2007年3月10日 (土)
2007年2月25日 (日)
2007年1月22日 (月)
2006年12月16日 (土)
雪になるらしい
二週間ぶりの帰宅。
この時期の植物は生長が遅いので、プランターの花苗にあまり変化はない。
とはいうものの、明日から松江は雪になるそうである。それぞれの冬越しの状況を紹介しよう。
ビオラは花の数がかなり増えた。しかし雑草の生長はもっと早く、朝から雑草を引き抜いて、なぜか枯死した数株を撤去した。
ディモルフォセカとネモフィラは寒さに強い。少し生長しすぎである。一部は軒下に、一部は屋外にほったらかし状態である。
デルフィニュームは少し元気がない。このまま軒先に置いておくつもりである。
ルリマツリとペチュニアは切り詰めて、自転車置き場に放置してある。ルリマツリのプランターは雑草だらけであるが、雑草が茂っている状態はそれなりに水気があるという指標になる。冬の過湿は厳禁である。
さて、屋内に取り込んだ植物である。ベゴニアは花の数も増えて元気であるが、クロサンドラは瀕死状態である。もたないだろうなあ・・・

































































































































































































































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